[スロット]2010年に登場し人気を博した『ギラギラ爺サマー』が、12年振りに6号機となってスロットで復活!

こんにちは!

今回は2010年に登場してスマッシュヒットを記録した『ギラギラ爺サマー』が、12年振りに6号機となって帰ってくるという事で見ていきたいと思います。

前作では自力感を搭載した、スロットでしたが今作では純増約7.0枚のATを搭載するニューマシンとして、短時間勝負にこだわった仕様を特長としていく様ですね。

差枚数上乗せタイプのAT「ギラギラッシュ」は、突入時の「ギラギラアタック」で初期枚数を決定していくタイプの構成です。

対応するベルを引いて枚数を勝ち取るという完全自力ゾーンとなっており、獲得報酬は500~2,400枚とここで勝負が決まるというスロットですね。

今、分かっている情報を見て見ましょう!

ギラギラ爺サマーの基本的なスロット情報を見ていきましょう!

AT消化中は、6種類あるベルで解放する「パネルアタック」というのが面白い要素となりそうですね!

全パネル解放でモードがアップしていき、モードアップにより背景が夜に近づくほど、BARや7揃いのチャンスが高まる仕組みとなっています。

そして、BARや7が揃えば懐かしの上乗せ特化ゾーン「スーパーギラギラッシュ」や「ギラギラアタック」突入となりますね。

ATは、通常時に最大200G+α内で発生するCZ「ギラチャンス」が突入の契機でいわゆるチャンスゾーンとなります。

「ギラチャンス」は、前半戦と最終決戦にパートが分かれており、前半戦は通常時に獲得したアイコンでゲーム数を決定していき、BAR図柄を揃えることで、最終決戦アイコンを獲得できるという仕様になってます。

後半の最終決戦では、最終決戦アイコンの数だけ、7を狙えチャレンジが発生となり7が揃えばAT確定となります。

前半戦、最終決戦とも押し順の2択が演出の成否を分ける自力性の高いゲーム性となっているので、ここをやれるかどうかが大きなポイントになります。

主なスロットとしてのスペックは現時点でこのようになっています!

スロット爺サマーの主なスペックは以下の通りとなります。

AT初当たり確率は設定1で1/762.6~設定6で1/579.0となっています。

機械割としては設定1で97.1%~設定6で106.1%です。

AT純増枚数としては約7.0枚/Gとかなり高い純増枚数ですね。

同社のリゼロを彷彿とさせる速さだと思います。

千円辺り39.3Gとなっております。

最近6.2号機になってからベースで32Gくらいが多く、規制があるのにゴッドに近づく程の、コイン持ちだったのでこれは有難いですね!

メーカーは大都技研AT機でAT純増は約7.0枚と短時間勝負に特化した仕様ですね。

天井は200G+αで浅めですね。

導入日は大体2022年4月18日㈪頃になりそうです。

導入台数は約3,000台と最近の標準位ですね。

AT確率・機械割

設定  AT初当り 機械割

設定1 1/762.6  97.1%

設定2 1/723.4  98.5%

設定3 1/683.4  99.8%

設定4 1/642.7  102.0%

設定5 1/609.6  104.0%

設定6 1/579.0  106.1%

天井の恩恵やチャンスゾーンも詳細を見て見ましょう!

天井G数は200G+αでかなり浅く恩恵はCZのみとなっております。

推定投資額も6,000円位でたどり着けるので程良いですね。

200G+前兆でCZ「ギラチャンス」に突入となります。

流れとしては、通常時は全役でポイントを獲得し、500pt到達でまんぷくデートに突入となります。

まんぷくデートでメーターを貯めてG数アイコン獲得を目指して、AT突入も確率を上げていきます。

CZである「ギラチャンス」はATへのCZとなっておりAT期待度は約33%となります。

2択正解がカギを握るガチCZでこの辺りは設定不問で勝負出来そうですね。

CZは前後半で構成されていて、前半はG数アイコンの数だけ継続し、その間に2択のBAR揃いで最終決戦アイコンを獲得していきます。

CZ後半は最終決戦アイコンの数だけ継続し、2択の青7揃い正解でAT確定という流れです!

ありそうであまりなかったCZと言えそうですね。

純増7枚という爆速ATスロットの詳細も見ていきましょう!

ATである「ギラギラッシュ」はメインATで純増約7.0枚で差枚数管理のタイプとなります。

平均獲得枚数は約860枚とかなり強力と言えそうですね!

純増7枚の差枚数管理型ATで初期差枚数はギラギラアタックで決定。

消化中はレア小役による差枚数上乗せとベルの種類に応じて開放するパネルモード昇格、青7orBAR揃いからの特化ゾーン突入といった流れになりますね。

因みに初期差枚数は500 or 1000 or 1500 or 2000 or 2400枚と種類が結構あります。

そして上位上乗せ的な位置付けでスーパーギラギラッシュも存在します。

上位の上乗せ特化ゾーンで保留を消化し差枚数を上乗せとなります!

絶乗RUSHに関しては突入すれば有利区間完走の期待大という正にプレミア的な位置付けですね!

吉宗のキャラ「爺」が活躍するギラギラ爺サマーの続編スロットを心行くまで楽しみましょう!

吉宗のキャラ「爺」が活躍するギラギラ爺サマーの続編スロットが登場となります!

通常時は200Gで天井となりCZに当選、CZはガチ2択を2回突破でAT当選となり、CZトータル期待度は約33%というスペックです。

設定1は200G+αの天井でのCZ当選がメインになりそうではあります。

やや低ベースで天井が浅めなのと、純増7枚と非常に高いので速度に優れている所で、短時間勝負向きのスロットと言えそうですね!

初期差枚数の決定枚数のヒキも重要ですよね。

上位上乗せ的な位置付けでスーパーギラギラッシュも約130枚獲得出来る様なので頻繁に入るようだと2400枚も見えて来ます。

そして2択押し順でATを引き寄せる所も重要ですので、爽快なスロットになりそうですね。

後はAT消化中の、6種類あるベルで解放する「パネルアタック」というのが先ほども申し上げましたが面白い要素となりそうですね!

全パネル解放でモードがアップしていき、モードアップにより背景が夜に変わっていくなど、BARや7揃いのチャンスを更に劇的な演出に変えていってくれそうですね。

こういったスロットに注視して見ていけば6号機のヒット機種が見えてくると思いますしそう願いたいですよね!

過去記事もご覧頂きスロットの波に乗っていきましょう

さてこのサイトでは見ていて打ちたくなるような且つ、設定判別など勝つ要素のポイントを押さえたスロット記事を目指していきたいと思います。

過去記事もぜひご覧ください!

これからの主役は6号機へ!一早く6号機の特性を掴みライバルと差を広げましょう。

現在新台が続々登場している6号機。

吉宗など9時前でも座っている人が多く4号機時代のような流れも感じます。

ただまだまだパチンコの方が盛り上がっている状況です。

6.2号機が登場して再び盛り上がりを見せてくれれば、スロット新時代かなと思います。

スロットに関しては6.3号機や6.5号機も控えてますので、要注目です。

メダルレス機や有利区間の撤廃など色々噂が先行してますので、しっかり下調べを忘れずにいきましょう!

スロットは間違いなくパチンコよりも面白い要素も出てくると思います。

記事も随時作成して参りますので、ぜひ参考にしていって下さい。

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