こんにちは！
今回は女子ボートレーサーの魅力に迫っていくシリーズです。
今回は、野田彩加さん（18＝山口）を紹介していきます！
中学２年で空手組み手の日本一に輝いた競艇少女がボートレースに挑戦していくというストーリーを見ていきましょう。
厳しい競艇選手には見えない垢ぬけたビジュアルが魅力の選手です！
まずは野田彩加選手の今までの人生を見ていきましょう！
―５歳から空手
兄の影響で新極真空手の形と組み手を同時に始めました。
防具を着けての寸止めなしの突き、蹴りの戦いだけど怖さはなかったですね。
結果が出ることで夢中になれたし楽しかったとの事です。
―中学２年に日本、アジアでチャンピオンにも輝き、将来も期待された空手をきっぱり辞めてボートレーサーの道へ
小学校３年の時に両親に連れられて下関でボートレースをみて「私、ボートレーサーになる」と思ったんです。
たまたま男女混合戦をやっていて、性別に関係なく戦ってる姿がかっこよかった。
空手は中１に準優勝だった悔しさを中２で晴らして目標は達成したので、次の夢に向かおうと思いましたとの事です。
―ボートレース養成所の受験までに減量の苦労
身長もあったし、筋力も付いていたので当時は58キロあった体重を１年かけて10キロ減らしました。
ボクシングジムにも通ったし、炭水化物摂取を減らしました。
学校の給食は食べずに家からゆで卵１個だけ持ってしのいだりしました。
体力的には養成所に入る前の方がきつかった。
体重を58㎏から48㎏まで減らしたのはかなりの減量ですよね。
養成所での苦労は競艇には付き物の様ですね！
―養成所での苦労は
両親から離れて生活するのが初めてだったので、すぐにホームシックにかかりました。
でも８人いた同期女子と支え合って何とか修了できました。
年齢は私より上だけど苦労を共にして仲良くしてくれます。
―ボートレーサーになって
デビューしてからレースの失敗も多かったし、思うようにいかないことばかりだけど、９月にようやく勝てました。
勝てばやっぱりうれしいですね、
―コロナ禍でオフがない
デビューしてからずっとコロナ禍の自粛期間だったので、練習やレース以外はあまり出かけてないですね。
コロナ禍が明ければ、旅行やショッピングに行きたい。
―18歳になって
自動車免許を取りました。
車を買ってドライブにも行きたいですね。
女性の先輩方の美貌にも驚かされてメークにも興味があります。
コスメ集めも趣味になりました。
―好きな男性のタイプは
包容力があってリードしてくれる人がいいですね！
―最後にボートレースの魅力とは
ライブでないと味わえないスピードと音の迫力ですね。
ぜひ現場に足を運んで見て欲しいというのが競艇選手の思いですね！
野田彩加選手は２００３年４月３０日、山口県宇部市生まれで１２６期として２０年５月、徳山でデビューします！
２１年９月、三国で初勝利して昨年の獲得賞金は２８２万８０００円で今年は４７１万３０００円と順調に実力を伸ばしています！
今期最年少の空手少女である。
山口県出身の野田彩加さんは、中学生の時にやっていた「空手」の実績が評価され、スポーツ推薦枠試験を経て今期最年少でボートレーサー養成所に入所した。
野田さんは第126期ではただ一人のスポーツ推薦枠合格者である。
「負けず嫌いなので、何事も一番を目指して頑張ります！」と語っておりこれからが楽しみな選手である
空手のアジア大会で中学女子優勝の経歴を持つ野田彩加さんであるが、「両親と下関ボートに行ったときに、男女平等で戦っているのが格好良かった」と感銘を受けて、スポーツ推薦での入所を決意したことがきっかけです！
まだあどけなさが残る１５歳だが「女子の訓練生で一番になりたい」と負けん気は人一倍です。
目標は、大山千広（福岡）のようなトップレーサーを目指しています！
中学2年生で空手の全国大会で優勝し、中学校卒業後すぐに日本モーターボート競走会、ボートレーサー養成所（福岡県柳川市）へ入所してます。
厳しい規律と過酷なトレーニングを重ね、若干15歳でボートレーサーとしてデビューした最年少選手。
2003年生まれ、山口県出身の17歳、兄の影響から5歳で直接打撃ありの空手を始め、持ち前の負けず嫌いと強さで宇部市立黒石中学2年のときに空手全国大会で優勝という実力者です。
空手日本一のタイトルを獲得しながらも、以前から「ボートレーサーになりたい」と目覚めていたという逸材。
小学4年のときに両親とボートレースを観に行ったときに、そう思ったといいます。
ストイックに減量して、倍率20倍の難関を突破しボートレーサー養成所へ乗り込んだパワーのある持ち主です。
野田彩加選手は中学在学中に第126期 ボートレース選手養成員募集に応募して受験にあたり、ボクシングジムに通い、炭水化物を大幅に減らした生活を1年間続け、給食も食べず家から持っていった茹で卵で空腹をしのぐといった努力が実り、マイナス10kgもの減量に成功したという経歴の持ち主です！
女性153人の応募のなかから1次・2次試験を通過し、合格者8人のひとりに選ばれたスーパー競艇女子が野田彩加選手です！
身長163.5cm、体重48kg、持ち前の明るさと強さに加えてかなりオシャレな女子です。
ただ迫力のあるレースを展開し、勝率4.93、1着回数9回と、さらに記録を更新中です。
「男性や女性といった性別に関係なく、闘えるところがボートレースの魅力」という心意気の持ち主！
「ボートレーサーなら誰もが憧れる、賞金女王をめざして日々奮闘する姿を追った。これからの活躍が楽しみな最年少ボートレーサー野田彩加選手の厳しくも夢にむかってがんばる姿に、思わず応援したくなるはず」です。
髪も染めてツイッターなどで見る素顔は今どきの可愛い女の子という風にしか見えないので、競艇している姿とのギャップは注目です。
来年はレディースオールスター出場も決まったようですので楽しみに待ちましょう！
これからの主役は6号機へ！一早く6号機の特性を掴みライバルと差を広げましょう。
現在新台が続々登場している6号機。
徐々に9時前でも座っている人は増えてきている店もありますが、客付きに関してはまだまだですね。
パチンコの方が圧倒的に盛り上がっている状況です。
6.5号機が登場して盛り上がりの兆しは出てきておりスロット新時代になりそうな雰囲気にはなっております。
スロットに関しては要注目をしていきたいですね。
メダルレス機や有利区間の撤廃など色々噂が先行してますので、しっかり下調べを忘れずにいきましょう！
スロットは間違いなくパチンコよりも面白い要素も出てくると思います。
記事も随時作成して参りますので、ぜひ参考にしていって下さい。
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