【天井ハイエナボーダー】ミドル「パトラッシュV RED」天井までの残り回転数別ボーダーラインを徹底攻略！【パチンコ攻略日記】

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ミドルスペックである「パトラッシュV RED」がいよいよ2021年3月に導入されます！

「パトラッシュV RED」は天井が搭載されていますが、ミドルらしく一撃性能は強力となっています！

突破型1種2種スペックの天井をどうやって狙えば良いのか？天井ハイエナのボーダーラインをご紹介していきますよ！

しっかりとチェックして、天井ハイエナを成功させましょう！

【「パトラッシュV RED」は天井があるため回転数でボーダーラインが変化する！】

「パトラッシュV RED」の攻略に欠かせないボーダーラインですが、天井搭載されていると事情が変わってくるということをご存じでしょうか？

どの機種にも存在するボーダーラインですが、一般的にボーダーラインとは「リセット時」または「天井までの残り回転数のカウントがゼロの時」を前提としています。

今までの機種であればそれで良かったのですが、新たに追加された「天井（遊タイム）」が搭載された機種によっては、特定の回転数で天井が発動するために、

「天井までの残り回転数によってボーダーラインが異なる」

のです！

よって、打ち始める回転数によってボーダーラインが異なるため、実は天井までの残り回転数が非常に重要になるわけですね。

これはどういうことかと申しますと、天井までの回転数がまだ700回転や800回転の場合、

まだまだ天井まで遠いために1000円あたりのボーダーラインはシビアとなります。

しかし、天井までの回転数が100回転となってくると、天井までが近いため、1000円回転数が多少悪くても勝つことができるというわけです。

天井までの回転数が少なくなればなるほどボーダーラインも低くなっていきますので、

打った時の1000円回転数と合わせて「打つべきかどうか」を見定めて頂ければ幸いです。

「パトラッシュV RED」のスペック詳細はこちらからチェックです！

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「パトラッシュV RED」においては、低確率950回転で天井が発動するわけですが、

天井までの残り回転数が950回転である時、ボーダーラインは以下となります。

これはスペック詳細を紹介しているボーダーラインと同じとなっていますが、ボーダーラインは純粋に

「この機種は他機種と比べてスペックが甘いかどうか」の判断基準にもなっているわけですね。

ホールで実際に「パトラッシュV RED」を打ち始める際、

一体ボーダーラインは幾つになっているのか、

これからご紹介する天井までの残り回転数別ボーダーラインを参考にして頂ければと思います！

特に「パトラッシュV RED」は天井が950回転と非常に深いものの、天井の恩恵がほぼ「直RUSH」突入となるため、非常に狙い目となります。

最近のミドルスペックの中では、なかなかの連チャン性能だと言えるでしょう！

それでは順番に、「パトラッシュV RED」の天井までの残り回転数別ボーダーラインをご紹介していきましょう！

「パトラッシュV RED」の天井までの残り回転数別ボーダーラインを紹介する前に、リセット時の天井期待値をおさらいしておきましょう！

なんと期待値は天井まで残り800回転であってもプラスとなりますので、ボーダーラインと共に甘いイメージがありますね。

但し、天井期待値4000円＆勝率50％を狙っていこうとすると、天井まで残り400～500回転あたりを狙っていく必要があります。

しっかりと回転力を見極めつつ、なるべく天井まで近い台を奪取することがポイントとなりますね。