久々のリリースとなった新台ルパン「ルパン三世～2000カラットの涙（ミドル）」。
数々の演出のポイントがあり、今回も楽しませてくれるようです！
一体どんなゲーム性なのか、演出を攻略していきますので、しっかりチェックしてくださいね！
「ルパン三世～2000カラットの涙（ミドル）」のスペックをおさらい！
それではまず、「ルパン三世～2000カラットの涙（ミドル）」のスペックを見てみましょう！
【大当り確率】
1/319.7 ⇒ 約1/36.9
【賞球数】
3&15（ヘソは賞球1、アタッカーは賞球15）
【RUSH突入割合】
50％
【RUSH継続率】
約81％
【大当り振分（初当り（特図1）】
- 10R大当り（RUSH突入：時短10000回）：50.0%
- 3R大当り（RUSH非突入：時短なし）：50.0%
【大当り振分（連チャン中（特図1）】
- 10R大当り（RUSH突入：時短60回）：50.0%
- 3R大当り（RUSH突入：時短60回）：50.0%
【大当り振分（連チャン中（特図2））】
- 10R大当り（RUSH継続：時短60回）：15.0%
【大当り出玉】
- 10R大当り：約1390個
- 3R大当り：約420個
【天井】
⇒非搭載！
スペックの詳細については、こちらからチェックしてくださいね！
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「ルパン三世～2000カラットの涙（ミドル）」のストーリーは？
パチンコルパンと言えば、注目されるのがパチンコオリジナルとなるストーリーです。
毎回アニメとは違ったストーリーが展開されるため、ルパンのオリジナルストーリーを楽しみにしている人も多いのではないかと思います。
今回「ルパン三世～2000カラットの涙（ミドル）」のストーリーは、以下のようになっています。
『この世で最高の美貌を与えてくれるというダイヤモンド「エターナルダイヤ」。
しかし、手に入れた者は長く生きられないという噂も…
そんなお宝を前に、同じくエターナルダイヤを狙う女性だけの組織「ALICE」が…
エターナルダイヤをめぐるルパン一味VSALICE軍団の戦いが今始まる！』
女性だけの組織というところに、「あ、今回も五右衛門ダメだわ…」と察する声が聞こえてきそうです(笑)
だいたい今までのパチンコルパンを見ていると、親玉は中年のダンディーおじさんで、その配下としてセクシー担当の女性やマッドサイエンティスト担当の男性、マッチョ担当の男性といった「お決まり」な展開が多かったような気がします。
この設定というのは、初見でも世界観やストーリー構成が何となくでもわかるように配慮されているものですが、今回はストーリーはちょっとチャレンジしてる感がありますね。
まぁ前回の「復活のマモー」みたいな、気持ち悪さが全面に出てるのはウケないでしょうから、セクシー（？）路線は悪くないかもしれません。
どうせ女性だけの組織であっても、マッチョ担当は出てきそうですし…
「ルパン三世～2000カラットの涙」の注目演出！
それでは、通常時における注目演出についてチェックしていきましょう。
「ルパン三世～2000カラットの涙」では、注目演出として、
- 不二子ゾーン
- 神髄演出
- タイプライター演出
- この3つが挙げられています。
『注目演出①：不二子ゾーン』
これは超名機「消されたルパン」から搭載されている、激熱の先読みゾーンとなります。
「消されたルパン」不二子ゾーンは先読みと言いつつ、先読み中は突入示唆に留めており、当該変動で突入していましたね。
SPリーチ中のチャンスアップ演出としても使われていたので、今回も色々なところからの発生に期待したいところです！
『注目演出②：神髄演出』
発生ポイントは謎ですが、今までのルパンシリーズであれば、SPリーチ発展時の激熱演出ではないかと思われます。
毎回「これが注目演出なの…か…？」と思わせるくらい紛らわしい演出が多くあるので、ちゃんと画面に『神髄』と出ているかどうかチェックしましょう！
ちなみに、この神髄演出には、ルパン三世、次元、五右衛門、銭形それぞれに専用演出が用意されており、相当な見せ場になると思われます。
各キャラごとに用意されるということは、SPリーチ中の発生がメインになりそうな気もしますね…！
『注目演出③：タイプライター演出』
ルパン三世の代名詞と言えば、このタイプライター演出です。
以前までは、旧テレビシリーズのタイプライターを使っていたので馴染みがありましたが、最近は新アニメのタイプライターを使っているため違和感を覚える人も多いかと思います。
新しいタイプライターはどうも軽くて迫力に欠けるので、できることなら旧タイプライターを使ってほしいところですが…
ちなみに、激熱リーチと思われるストーリーリーチ発展時は、やっぱりというかタイプライターが絡むことになります。
今回のストーリーリーチは、ストーリーリーチなのに分岐があったり、当たると3000発が確定するストーリーがあったりと、かなり特殊なゲーム性になっている模様です。
他にも、様々なところで神出鬼没とのことなので、今回もタイプライターから目が離せませんね！
「ルパン三世～2000カラットの涙」RUSH中は二つのモードが盛り上げる！
さて、続いて「ルパン三世～2000カラットの涙」のRUSH中のゲーム性をご紹介しましょう！
RUSHの構成としては、前半が『限界突破CHANCE』、後半が『神goldenTIME』となっています。
両方合わせて時短回数60回となっているので、かなりスピーディーな展開になることは間違いありません。
それでは、順番にゲーム性をご紹介しましょう！
『RUSH中演出①：限界突破CHANCE』
限界突破CHANCEは、とにかく高速消化で大当りを狙い撃ちする超スピード重視のモードです。
おそらく限界突破とは、まるで大当りが続いているように見せるという意味であり、1500発を限界突破してさらに1500発を上乗せするという今が含まれていると予想します。
意味合いとしては、「とある魔術の禁書目録」のライトニングバレット演出に近いのではないかと思われますね。
1分間に55回転できるくらいの高速消化なので、大当りが継続されているように感じさせることも可能なのではないかと思います。
『RUSH中演出②：神goldenTIME』
神goldenTIMEは、「消されたルパン」で初搭載されたRUSHの名前から名付けられたと思われます。
よって、内容そのものはRUSHであり、特別なモードではありません。
神goldenTIMEでは、以下の4つのバトルが繰り広げられます。
- 疾走バトル
- 決戦バトル
- 激闘バトル
- 神髄バトル（大当り濃厚）
下にいくほど勝率がアップしていき、神髄バトルが発生するとその時点で当確となる模様です。
疾走バトルでは次元参戦でチャンス、決戦バトルでは五右衛門参戦でチャンスと、チャンスアップは明確になっているようですね！
他にもタイプライターなど超アツアツな演出も出てくるそうなので、退屈することはなさそうです。
「ルパン三世～2000カラットの涙（ミドル）」攻略まとめ
今回は、「ルパン三世～2000カラットの涙（ミドル）」の演出攻略をおこなっていきました。
「ルパン三世～2000カラットの涙（ミドル）」演出攻略の注目ポイントは以下となっていますので、しっかりとチェックしてくださいね！
- 「ルパン三世～2000カラットの涙（ミドル）」のスペックは1種2種でありながら王道のSTスペック仕様！
- 通常時は王道の演出を中心に、進化した演出も盛りだくさん！
- 連チャン中は2つのモードがRUSHを盛り上げます！
