[スロット]コナミアミューズメントはパチスロ新台『ボンバーガール』を発表!コナミの6.5号機スロット第1弾として登場するので期待値は非常に高いですね!

こんにちは!

コナミアミューズメントは6月20日、パチスロ新台『ボンバーガール』を発表しました!

ホールへの導入開始は9月を予定しています。

「ボンバーガール」は、様々なスキルやボムを駆使して敵陣営の拠点を攻める対戦協力型のアクションゲームですよね。

個性あふれる女性キャラクターにより人気を博するアーケードゲームのスロット版がコナミの6.5号機第1弾として登場します!

スペックは5号機から人気のA+ATタイプとなっています!

通常時は1/99でビッグボーナスorチャンスゾーンに突入し、演出に成功するとAT獲得が濃厚となる熱い仕様。

またAT中においても1/99でボーナス当選し、ATが継続する仕組みを実現したと言う事で見ていきたいと思います。

6.5号機で登場のボンバーガールにおける基本的な性能を見ていきたいと思います!

ATは50ゲーム継続の「ベースアタック」からスタートしていき、この間のボーナス当選で「ボンバータイム」に突入するという流れになります!

ここが勝負のポイントとなるかなと思います!

「ボンバータイム」は100ゲーム+αの継続となり、ボーナス当選で継続確定でループ率が80%と高く、BB中は上乗せにも期待できるので波に乗れば相当強そうです。

さらに同機には、突入時の期待枚数が3,600枚となる上位AT「スーパーボンバータイム」を搭載しており、同タイムはバトルボーナス当選または規定枚数獲得まで継続する上、バトルボーナスでの勝利(勝率80%)で、上乗せ特化ゾーンが得られる仕様となっています!

主なスペックは以下の通りとなります。

通常BB確率 1/399.6
通常CZ確率 1/83.7
AT初当たり確率 1/350.1
AT中BB確率 1/99.9
50枚ベース 34.9G
純増枚数 2.5枚/G BB時、0.7枚/G AT時

機種名 Sボンバーガールでメーカーはコナミアミューズメントとなります!

仕様はA+ATで純増枚数hATが0.7枚でBBは2.5枚となっています!

回転数は1000円で約34.9回とまあまあと言えるでしょう。

天井は960Gで導入日が2022年9月5日予定となります。

導入台数も約5,000台と良い感じです。
AT確率・機械割に関しては

設定  CZ    BB  AT中BB
設定1 1/83.7 1/399.6 1/99.9
設定2 調査中 1/394.8 調査中
設定4 1/381.0
設定5 1/360.1
設定6 1/341.3

設定 AT初当り 機械割
設定1 1/350.1 97.9%
設定2 1/336.1 99.1%
設定4 1/312.6 101.5%
設定5 1/297.3 104.4%
設定6 1/286.9 108.2%

天井に関しての詳細は
天井G数が960G+αと少し最近の内容からすると遠いかなという印象です。

BB・AT間960Gで天井に到達となります。

CZ天井は460G+αとこれも少し重いですかね。

CZ・BB・AT間460Gで天井に到達となります。

分かっている範囲でスペックや魅力を見ていきましょう!

通常時は主にレア小役でガールズイベントやBB当選を目指す仕様となり、ガールイベントはATへのCZとなります。

BBは消化中の演出成功でAT当選となり、また直当りや天井といったAT直撃ルートも存在しております。

リールロックに関してはステップアップが進むほどチャンスとなる熱い演出です。

内部状態のステージ示唆内容に関してはシロ作戦が高確となりクロ作戦が超高確となります。

通常時は複数の内部状態が存在し滞在ステージ等で示唆となります。

ガールズイベント高確率ゾーンに関しては、CZ後はガールイベント突入の高確ゾーンとなり、CZ再突入のチャンスとなります!

CZ「ガールズイベント」の役割としてはATへのCZとなります。

突入契機に関してはレア小役などで継続G数は8G+αとなります。

CZ中はリプレイ成立で押し順チャレンジが発生しており、押し順正解でガールズアタックへ発展し、演出に成功すればAT当選となります。

CZ中はマスが毎ゲーム進行していき、キャラがいるマスで押し順チャレンジが発生すればナビが発生し発展確定となるためタイミングも重要となります。

ガールズアタックに関しては役割としてはCZ後半の扱いとなり突入契機としてはガールズイベント成功となります。

継続G数は5G or 7Gで演出成功でATに当選。

失敗時はCZ前半の残りから再開というのも地味に嬉しいですよね。

ボーナスの特性に関しても見ていきましょう!

BBの性能としては図柄が白7/白7/白7で獲得枚数が約150枚(234枚払出)となります。

演出成功でAT確定となります!

AT解析に関してはまずベースアタックからで役割としてはメインATへのチャレンジとなり、継続G数は50Gとなります。

BB確率は1/99(設定1)でAT突入時はベースアタックからスタートし、50G間にBBに当選すればメインATボンバータイムに突入となります。

50G内に1/99を引ける確率は約40%となります。

AT「ボンバータイム」での役割はメインATで継続G数が1セット100Gで純増2.5枚で継続率約80%で平均枚数が約869枚という強いATです。

100G内に約1/99のBB当選で100Gを再セットするSTタイプでG数減算停止ゾーンやループストック抽選もあり、継続率は約80%です。

スーパーボンバータイムは役割としては∞ATで継続G数はボーナスor完走までとなります。

スーパーボンバータイムに突入すればボーナス当選or有利区間完走までATが継続となり、ボーナス当選で勝利期待度約80%のバトルボーナスに突入となります。

スペックはリアルボーナスを搭載したA+AT機で5号機から人気の組み合わせなので期待が持てます!

AT突入時は50Gのベースアタックから始まり、この間に約1/99のBBを引く事でメインATに突入します!

メインATは100G×80%ループの平均800枚overで爆発力は十分にありそうです。

そして1番の注目が「マジハロToT」のまじかりんくしすてむの様なシステムを搭載しているであろうと言われています。

ATが伸び有利区間の残り枚数が少なくなったらナビをハズして差枚2400枚を超えないよう調整しボーナスを待ち、ボーナスが当選したらそこで有利区間がリセットされるので差枚2400枚→2400枚といった有利区間の壁を超える事が可能というシステムです。

今回のスロットは6.5号機で有利区間のゲーム数が4000Gと長いのでより相性が良いと言えそうです。

完走間際にはビッグバンゾーンもあり有利区間の壁も壊せそうな性能と言えます。

6.5号機の夢に期待を持ちましょう!

過去記事もぜひご覧ください!

スロットの記事を中心に書いております。

ただ向き合い方という観点から考えれば競艇もスロットも近いものがあると思います。

ぜひ参考にしてみて下さい。

これからの主役は6号機へ!一早く6号機の特性を掴みライバルと差を広げましょう。

現在新台が続々登場している6号機。

徐々に9時前でも座っている人は増えてきている店もありますが、客付きに関してはまだまだですね。

パチンコの方が圧倒的に盛り上がっている状況です。

6.2号機が登場して再び盛り上がりを見せてくれると期待してましたが現状はスロット新時代とまでは至っておりません。

スロットに関しては6.3号機や6.5号機も控えてますので、ここに要注目をしていきたいですね。

メダルレス機や有利区間の撤廃など色々噂が先行してますので、しっかり下調べを忘れずにいきましょう!

スロットは間違いなくパチンコよりも面白い要素も出てくると思います。

記事も随時作成して参りますので、ぜひ参考にしていって下さい。

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