【スロット】6.5号機が登場しましたが、当初の6号機とは随分様変わりしています。今現在や近い未来のスロットを見ていきましょう!

こんにちは!

今回はスロット6.5号機が登場しましたが、当初の6号機スロットとは随分様変わりしています。

今現在や近い未来のスロットを見ていきましょう!

6月6日より導入が始まったスロット6.5号機ですが、以前にも細かな変更が行われており、登場当初の6号機とは随分様変わりしています。どの部分が変わってきているのでしょうか?

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2018年に6号機が登場してからもう4年近く経ち、5号機は完全になくなりました。

そして6月6日から6.5号機が導入開始となりました。

6.5号機となって変わったのは主に2点となります。

⓵「2400枚でその有利区間は強制終了」の所が、“出玉”から“差枚数”に変わった所。

⓶同一有利区間が3000Gから4000Gにまで伸びたことです。

もう知ってる方も多いと思います!

⓵に関しては6.4号機まではいくら投資をしても「メダルが増加し始めたところから2400枚出たら強制終了」でした。

これが6.5号機からは「有利区間内の差枚が2400枚のプラスになったら終了」に変わりました。

例えば1000枚投資したところから2400枚の強制終了を迎えた場合、従来はプラス1400枚にしかなりません。

これが6.5号機では3400枚まで終了しませんので、きっちりプラス2400枚となります。

これにより、通常時のゲーム性により幅を持たせることができ、さらに高純増タイプではなくても差枚数上限まで獲得できる可能性が増えることなりました。

この恩恵は大きく、いわゆるキャリーアップと同じ様な感覚で楽しむ事が出来ます。

6号機の規制の変遷というのを見ていきたいと思います!

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初のホールデビュースロットである6号機は『HEY 鏡』ですが登場して早3年が経過しております。

この間にも、様々な変更がありましたので、それらを見ていきたいと思います!

⓵初代6号機時代の到来

6号機は5号機と比べて機械割の下限規定が細かくなり、上限が抑えられるなど、主に出玉性能に関する変更が加えられました。

出玉規制の強化が一番大きいですね。

もちろん、この時期に登場したHEY鏡や愛姫といったスロットもまだまだ現役です。

⓶6.1号機の変更内容

演出面での制約が少し緩くなりました。

また、ペナルティ規制の緩和があり、低ベース機を作りやすくなりましたが、そもそも機械割に関する規則は6.0号機と同じなので、あまり違いがわからなかったという人も多かったのではないでしょうか。

⓷6.2号機の変更内容

同一有利区間の上限が、1500Gから3000Gと延長となりました。

出玉増加速度の遅いマシンでよくある「2400枚到達より先に有利区間が終了する」という残念パターンが発生しづらくなりました。

5号機で流行ったA+ART機のスロットも作りやすいと思われます。

⓷6.3号機の変更内容

この変更では有利区間が完全撤廃されました。

こちらが適用されるのは、今後登場予定のスマートパチスロ(メダルレス機)のみとなるようです。

メダルを使用する遊技機には、従来通り有利区間の上限が存在しています。

⓸6.4号機の変更内容

有利区間ランプによる、有利区間告知義務が撤廃されました。

これはプレイヤーにとっては「期待感の持続」というメリットがある一方で、「立ち回りのしにくさ」に繋がるデメリットもあります。

ただし、告知義務がなくなっただけで告知が禁止されたわけではありませんので、有利区間ランプがすぐに姿を消す訳ではないみたいですね。

こうして改めて振り返ってみた時、ここまで最もプレイヤーに大きな影響を及ぼしたのは変更はどのタイミングでしょうか?

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改めて振り返ってみますと、ここまで最もプレイヤーに大きな影響を及ぼしたのは、6.2号機の変更でしょうか。

6.3号機は実質まだ稼働していないのと、6.4号機も影が薄い変更です。

そして今回の6.5号機は、6.2号機以上の大きな変更と言えますよね。

出玉に関しての部分ですのでインパクトはデカいです。

6.5号機の機種情報に関しても気になる所ですね

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すでに発表されている6.5号機を簡単にご紹介しておきたいと思います。

まずは『Sキャッツ・アイ』ですが平和から登場した6.5号機となります。

AT1Gあたりの出玉増加速度は緩やかなのが特徴です。

ボーナス中の目押しを駆使すれば設定1でも機械割102%超えを叩き出すという攻略しがいのあるスペックですよね。

時間がしっかりある時に打つべきです。

そして『シリウス』はヤーマから登場した6.5号機で

BIGは300枚超、REGは約100枚(どちらもAT)となっています。

このボーナスが32分の1で連チャンしていく「シリウスモード」が搭載されています。

沖ドキ好きなら要注目ですね。

今、要注目の6.5号機はこのスロットになりそうですね!

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今、要注目は『パチスロ 犬夜叉』/クロスアルファでしょうね。

ボーナス中の「ブッた斬りSRUSH」に成功するとボーナスをストックしていきます。

ストックは一度に複数個獲得することもあり、連チャンがさらなる連チャンを呼ぶシステムとなっている。

差枚数での獲得となり、一撃6000枚も現実的な数字です。

他には『Sアクエリオン ALLSTARS』/SANKYOも人気です。

合体がテーマの原作をモチーフとしているため、本機では合体役(複合役)が重要な鍵を握っているスロットです。

パチンコでもお馴染みの機種です。

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『パチスロも甲鉄城のカバネリ』/サミーも人気です。

STとボーナス(AT)による高継続ループタイプとなっています。

「裏美馬ST」に突入した際の期待出玉は3500枚(設定1)にもなります。

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そして『パチスロ鉄拳5』/山佐ですね。

機種名は5だが、ゲーム性は5号機『パチスロ鉄拳2nd』っぽい仕上がりです。

ボーナス+ATタイプで、ATはゲーム数上乗せ型で1Gあたり平均約1.3枚の純増です。

5号機では結構人気だったスロットですよね。

この4機種は今の所注目を浴びているスロットです。

6号機のスロットも変化が加速してきており楽しみな時期ですよね!

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ここまで6号機について、一緒に見てきました。

今回のように大きな変更があった場合、、少し経ってから人気スロットが登場することもあります。

ただ、出玉試験の項目は変わっていないので、いきなり全く違うスロットが登場する事はそうないかと思います。

間違いなく可能性は広がってきてますので、注目していきましょう!

過去記事もぜひご覧ください!

スロットの記事を中心に書いております。

ただ向き合い方という観点から考えれば競艇もスロットも近いものがあると思います。

ぜひ参考にしてみて下さい。

これからの主役は6号機へ!一早く6号機の特性を掴みライバルと差を広げましょう。

現在新台が続々登場している6号機。

徐々に9時前でも座っている人は増えてきている店もありますが、客付きに関してはまだまだですね。

パチンコの方が圧倒的に盛り上がっている状況です。

6.2号機が登場して再び盛り上がりを見せてくれると期待してましたが現状はスロット新時代とまでは至っておりません。

スロットに関しては6.3号機や6.5号機も控えてますので、ここに要注目をしていきたいですね。

メダルレス機や有利区間の撤廃など色々噂が先行してますので、しっかり下調べを忘れずにいきましょう!

スロットは間違いなくパチンコよりも面白い要素も出てくると思います。

記事も随時作成して参りますので、ぜひ参考にしていって下さい。

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