こんにちは!
今回も競艇注目の新人女性選手を見ていきたいと思います。
今回の注目選手は、埼玉支部に所属する大久保佑香(おおくぼ・ゆうか)選手、登録番号は5194番です。
2021年5月、地元水面となるボートレース戸田でデビューを果たしたばかりの選手になります。
早速大久保選手の魅力に迫ってみましょう!
埼玉支部所属の大久保佑香選手は、埼玉で生まれ育った生粋の武蔵っ子競艇選手です!
いったいどんな選手なのかを、ポイント別に見ていきましょう。
大久保佑香選手は、2001年9月2日生まれで、21世紀最初の年に生まれた若手レーサーです。
尊敬している人物に俳優の伊藤万理華さんを挙げているのみたいですね。
大久保選手から見て5歳年上の伊藤さんは、元は乃木坂46で活動してましたよね。
現在はテレビドラマを中心として演ずる仕事をメインにしていますが伊藤さんの「大ファン」と語る大久保選手は、「かわいい女の子が頑張っている姿が好き」とのこと。
大久保佑香選手自身も、まさに「頑張っているかわいい女の子」の理想を目指してるといった所ですよね。
「かわいい女の子が頑張ってる姿が好きなんです。男には興味ないけど(笑い)バトン部もかわいい先輩に『入って~』って言われて入っちゃいました。男っぽいんですよ。私服もスカートは履かないですし」と以前インタビューで答えているので、あまり男性に興味を持っていないようですね。
そこも一つの魅力と言えるでしょう!
埼玉支部所属の大久保佑香選手は、埼玉で生まれ育った生粋の武蔵っ子です。
埼玉支部所属の大久保佑香選手は、埼玉で生まれ育った生粋の武蔵っ子です。
中学高校はともに星野学園中学校、ならびに星野高校と、県下でも有数の私立の進学校に通っていました。
「かわいい女の子」が好きを貫く大久保選手は、ここでもかわいい女子の先輩に頼まれ、中学から高校を通じてバトントワリング部に所属していたようです。
高校生の間は、部活動に身を捧げるスポーツ少女だったようですね。
可愛らしい姿で豊富なスタミナが要求されるこの競技において、全国大会に出場するほどでした。
そんな大久保佑香選手は、ボートレース桐生で見たピット離れのカッコ良さから、ボートレーサーになる夢を持ったそうです。
人生で初めてレースを見て「ピットアウトの瞬間がすごく格好良く見えた。レースを見るよりも操縦する側になりたい。」と思い、すぐに入学試験の資料を請求されたようですね。
星野高校は9割以上が大学に入る進学校ということもあり、心配した親からも進学を進められましたが、大久保選手は自らの意志を通し、ボートレーサー養成所に一発で合格しました。
「私は本当に下手だったので…。進級試験や修了試験はいつもギリギリだったし、ずっと危機感を持ってボートに乗っていました」とインタビューで振り返る場面もありました。
しかし自ら踏み込んだ勝負の世界に「力不足を痛感するけど、毎日学ぶことがたくさんあるので嫌ではないです。ボートに乗るのは楽しいし、意地でも先輩たちについていこうと思います」と前向きな姿勢を見せています。
大久保佑香選手は2021年5月にボートレーサーとしてデビューしたばかりなので今は恋愛どころじゃないかもしれないですね!
大久保佑香選手は2021年5月にボートレーサーとしてデビューしたばかりなので今は恋愛どころじゃないかもしれないですね!
ボートレース戸田でデビューした大久保佑香選手。
「私は本当に下手」と謙遜しながらも、3ヶ月後の2021年8月15日には見事にボートレース桐生で初勝利を達成し、歓喜の水神祭を味わいました。
新人なので、もちろん6コース進入だった大久保佑香選手ですが、コンマ07トップスタートからの大胆なまくり差しで快勝という大物感漂わせる勝ちっぷりですね。
男子を含むほかのB1級選手5名を圧倒するレースで勝利し、3連単89,690円の大波乱の立役者となったのは記憶に新しい所です。
この後も、大久保佑香選手は小さくまとまることなく、攻めのレースを続けているのが素敵ですね!
鮮烈だったのは2021年10月2日、ボートレース鳴門でのオールレディース戦でした!
鮮烈だったのは2021年10月2日、ボートレース鳴門でのオールレディース戦でした!
このレースでは、A1級の寺田千恵選手がチルト3度で気合の全速戦を敢行して貫録を見せつけました。
大久保佑香選手は展開が乱れたところを突き、2着でゴールします。
この時、追いすがる寺田千恵選手を突き放すほどのうまさを見せ、世間を驚かせました。
舟券への貢献という点からも、大久保佑香選手は2022年シーズンも台風の目となりそうです。
ボートレース江戸川のヴィーナスシリーズが23日に初日を迎えて、登録番号5000番台が13人と若手が多く出場するシリーズとなります。
中でも最も番号が大きい(5194)のが埼玉の128期・大久保佑香選手ですね。
「自分の旋回ができるか分からないですけど、ノーハンマーでいってみようと思います」と強気に宣言した人間味あふれる大久保選手には期待を持ちたいですね!
全国屈指の難水面であるボートレース江戸川は初参戦だが、「意外と乗れる感じがありましたねえ」と笑顔を見せています。
「自分の旋回ができるか分からないですけど、ノーハンマーでいってみようと思います」と強気に宣言しました。
初日は8レースの1回乗りという内容でした。
21年5月デビューながらすでに2勝を挙げ、耳が早いファンの間では話題になりつつあるホープ選手に要注目となりますね。
大久保佑香選手は埼玉支部に所属していますが、ボートレース戸田(戸田競艇場)より、ボートレース桐生(桐生競艇場)の方が実家は近いそうです。
もともと、大久保佑香選手は中学から高校まはバトントワリングに打ち込んでいて、全国大会まで出場されていますというのは有名な話です。
入所試験も一発で合格をした大久保佑香選手。
それでも、養成所の訓練は思うようにいかなかったようです。
デビュー前は「全然緊張はしていない。まずはフライングをしないようにして、数をたくさん走りたい!」と語っていた大久保選手ですが、初出走からわずか5節目で白星を上げることが出来たのは凄いの一言です。
可愛い女の子が好きで競艇には真摯な姿勢を見せる大久保選手を応援してみましょう!
クセを見抜いて逃さず高設定を掴んでいきましょう!
これからの主役はスマスロと6.5号機へ!一早くスマスロや6.5号機の特性を掴みライバルと差を広げましょう。
現在新台が続々登場している6号機。
徐々に9時前でも座っている人は増えてきている店もありますが、客付きに関してはまだまだですね。
パチンコの方が圧倒的に盛り上がっている状況です。
スマスロや6.5号機が登場して盛り上がりの兆しは出てきておりスロット新時代になりそうな雰囲気にはなっております。
スロットに関しては要注目をしていきたいですね。
しっかり下調べを忘れずに行っていきましょう!
スロットは間違いなくパチンコよりも面白い要素も出てくると思います。
記事も随時作成して参りますので、ぜひ参考にしていって下さい。
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