【スロット】北斗の拳の新作が登場！スロット新時代の代表作となるか？

こんにちは！

今回はスロット新時代である6.1号機の大本命機ともいうべき北斗の拳宿命が登場致します。

スロットを長年打たれてる方にとっては、4号機の初代北斗に青春を捧げたという方も大勢いらっしゃると思います！

5号機になって北斗の魅力にハマった方もいらっしゃると思います。

やはり皆がどこかしら注目する北斗の拳だけに、賛否両論も常に起こります。

今回はどのような仕様になっているのか？

一緒に見ていきましょう！

今回は2種類のBBで出玉を増やしていくスロット！

今回のスロットでは2種類のBB（バトルボーナス）で出玉を増やしていく仕様となります。

一つ目が青7揃いでスタートするセット継続タイプの伝承BBで平均獲得枚数400枚のメインBBとなります。

二つ目が赤7揃いでスタートする枚数管理タイプの拳王BBで平均獲得枚数650枚の上位BBとなります。

BBの純増枚数はどちらも共通で2.8枚となります。

出玉を増やす主な契機としてはこの2つのBBとなっていきます！

このBBの振り分けに関してはまだ解析されていませんが、設定差のある項目の可能性もありますので、要注目となります。

AT当選のメイン契機は通常時からの直撃！

通常時は内部モードが複数あり、今までの北斗と同じく高確中のレア役というのがとても重要になってきます！

最近の6号機は突破型と呼ばれる機種が多く、当たったとしてもあくまでチャンスというだけで3回勝負に負けたら、それで終わりという仕様が多かったと言えます。

それらの機種と違い当たればAT直撃という仕様は分かりやすく、嬉しいですよね！

ただ勿論チャンスルートを経由してのATといったルートも存在しており、様々なパターンで当りが期待できる為目が離せません！

中でも強レア役ではなく弱レア役でも点灯する七星カウンターと呼ばれるものがあり、溜まると七星チャンスに発展しチャンスゾーンへの契機となります。

弱レア役が空気ではなくこういった役割を持っているというのは、素晴らしい事だと思います！

スペックに関しては低ベースの6.1号機スロット

スペックに関しては低ベースの6.1号機仕様となっており、50枚あたりの平均ゲーム数は約35.8枚となります。

その分初当り確率が高くなっており設定1で340分の1～設定6で194分の1となっております。

期待枚数が下位BBでも400枚という中で設定1でも340分の1というのは悪くない仕様だと思います。

加えて天井機能も搭載しており通常時800Ｇ+前兆消化でBBに当選となります。

6号機だと吉宗も800G消化でボーナス当選ですがこちらは期待枚数700枚のBB若しくは50枚のRBの可能性も含まれてますのでどちらを選ぶかという所になりますが、北斗は上位ATの拳王BBもありますので、やはり力のあるスロットだと言えるのではないでしょうか？

これまでと違うのがチェリーが存在しない

今回の小役ですがチェリーが存在しない代わりにトキ目というのが存在してます。

トキ目が一つで弱チェリー、二つで強チェリー、三つで最強チェリーといったイメージですね。

基本的に強レア役と呼ばれるのはトキ2つ揃い、トキ揃い、チャンス目Ａの3つです。

この3つを引くと北斗カウンターと呼ばれるお馴染みの32Gの熱い区間に入ります。

高確中の強レア役はチャンスゾーン以上の当選が確定します。

ちなみに七星カウンターと前兆が重なった場合は前兆が優先され、前兆終了後に七星カウンター発動となります。

ボーナスは自力感のある熱い勝負が楽しめる

ボーナス当選後は4号機時代からお馴染みのＢＧＭと共に7揃いをする事となります。

沖ドキのようなスロットと同じくそのままにしておくと自動的に7が揃ってくれます。

スロット初心者の方は7を揃えるのが不安という方もおり最近の台はＡＴ中でも7を目押ししないといけないといった仕様が多いのですが、北斗はナビ通りに押していくだけですので、初心者の方でも楽しめる内容とも言えますね！

青7はお馴染みのセット継続タイプのAT！

ATに入るとまずは対戦相手が決まります。

強さはシン＞サウザー＞リュウガ＞ジャギの順になり、ジャギは勝利濃厚になります！

前半パートと後半パートがあり前半パートは15Gか30G+α継続となり敵にダメージを与えていくパートとなります。

ダメージ量示唆演出も存在し、赤文字などは勿論チャンスアップですし、お馴染みの激闘ステージや闘神ステージは継続の大チャンスとなります！

後半パートは相手に与えたダメージ量を参照してセット継続抽選が行われる、結果パートみたいな扱いとなります。

バトル演出は4号機時代からお馴染みの熱いバトルが展開されます。

ケンシロウ攻撃なら勿論継続確定ですし、敵の攻撃も回避したり耐えたりでも勿論継続となります。

炸裂目が勝利の鍵を握るスロットです！

今回のスロットの鍵となるのが炸裂目です！

これは狙えのカットイン指示とともに中ラインに青7・ユリア・赤7を目押しするという物です。

サラリーマン番長の頂スラッシュと同じようなイメージが分かりやすいですね！

この炸裂目の次ゲームはゲーム数減算がストップしケンシロウの攻撃力も上がり、結果として継続率アップに繋がっています。

それ以外にも後半パートでも出現すれば継続に期待が膨らみます。

拳王ボーナスは枚数管理タイプの上乗せ型です

拳王ボーナスは赤7で突入する差枚数管理型の上乗せタイプです！

最低初期差枚数は150枚で上乗せ契機は様々です。

上乗せレベルと呼ばれるシステムで上乗せすればするほど大きな上乗せに期待が出来るというシステムです。

下に拳王乱舞と赤字で書いてあるのですが、その周りに炎がありこの炎の大きさが枚数上乗せの鍵を握っています。

また上乗せ時には必ず高確移行が行われ上乗せ当選率も大幅にアップします！

また拳王ボーナスにも炸裂目が存在し止まれば、枚数上乗せがされます。

炸裂目には上乗せ特化ゾーンの抽選も行われており、そちらにも期待が持てます。

上乗せ特化ゾーンに入るとＧＯＤのように真ん中に3つの数字が並びます。

3つの数字が偶数揃いになれば上乗せ当選となります。

期待枚数は約650枚となります！

稼働スタートしたが状況はどうなのか？

スロットの北斗新台という事で注目を集めておりますが、初日以降気になる稼働状況はどうでしょうか！

ある程度人気のある店で稼働を見てみましたが初日は、満台となっている所が多かったのですが、3日目辺りから空き台も目に付くようになってきました。

評価も今の所賛否両論出てるようですが、少なくともアニメ絵はやはり素晴らしいとなっているようです。

高設定は綺麗に出てるという意見も多いので今後もゆるやかに稼働していくのかなと思います。

低ベース機なので吸い込みは6号機の中では比較的早いという所で、店も使いやすいでしょうし。

スペック的には同じ6号機だとモンキーターン4に近いと言えるスペックをしてるとの事です。

メインの当選も直撃ATですので、自力感に期待したい所ですね！

過去記事もご覧頂きスロットの波に乗っていきましょう

さてこのサイトでは見ていて打ちたくなるような且つ、設定判別など勝つ要素のポイントを押さえたスロット記事を目指していきたいと思います。

過去記事もぜひご覧ください！

①今も5号機が主役

今、店のスロット状況としてはジャグラー等のAタイプを筆頭に番長3、まどマギ2、ディスクアップ辺りがメイン機種となってる店が多いです。

5号機の記事も順次挙げておりまどマギ２を追加致しました。宜しくお願い致します。

②これからの主役は6号機へ！一早く6号機の特性を掴みライバルと差を広げましょう。

現在新台が続々登場している6号機。

吉宗など9時前でも座っている人が多く4号機時代のような流れも感じます。

このラブ嬢2プラスを含めて、そういう台がたくさん出てくればスロット新時代かなと思いました。

記事も随時作成して参りますので、ぜひ参考にしていって下さい。