[スロット]2021年注目のパチスロ　マクロスデルタの魅力に迫ってみます！

こんにちは！

今回はマクロスシリーズの最新作がスロットで登場と言う事で見て行きたいと思います！

スロットのマクロスシリーズといえば、初代マクロスのスロットが5号機で登場して以降は、マクロスフロンティアが3機種登場しての4年ぶりの登場となります。

マクロスフロンティアは特に3機種出ていますがどれも全く違うゲーム性で、プレイヤーを楽しませてきました。

今回はどんなスロットに仕上がっているのか見て行きましょう！

今回のマクロスデルタはシリーズ最高スペックでのスロット！

今作は6.1号機での実装との事で、低ベース機での登場です。

とはいっても、1000円50枚換算で約43Gくらいとめちゃめちゃ低ベースになったという所まではいっておりません。

純増は9.5枚と6号機でも最高峰のスピード感です。

平均獲得枚数も約900枚とかなりの期待度となります。

比較スロットはリゼロ！

比較機種としては間違いなくリゼロになるでしょう。

リゼロは純増約8枚で平均獲得枚数が1200枚となりますので、平均でいけばリゼロの方が一撃AT性能は高いと言えます。

チャンスゾーン突入率で比べると、リゼロは設定1が523分の1～設定6が333分の1とかなり波の荒い機種だったのに対し、マクロスデルタは設定1が424分の1～設定6が387分の1と設定差はかなり少ないので、その点マイルドなのかなといった印象です。

基本的にホールに配置されるスロットは設定1が基本にはなると思われるので、設定1がマイルドになっているのは好感が持てます。

天井性能に関してはリゼロが777Gだったのに対しマクロスデルタは777デルタポイントとなっております。

リゼロはゼロポイントというシステムがありこれが1000ポイントになる事で、AT突入抽選の強化アイテムがゲットで出来るという内容でした。

それに対しマクロスデルタのデルタカウンターは、北斗の拳のあべシステムのようなイメージですね。

レア役を引けば、ポイントが上がるといった仕様になっているようですので、直撃はレアなのかなといった印象です。

通常時はとにかくデルタカウンターに注目しながら打っていきましょう！

通常時はとにかくデルタカウンターを見ながら打っていくのが基本になります。

カウンターは毎ゲーム+1加算されるカウンターとなります。

ゾロ目でCZのチャンスとなります。

ゾロ目になった時にカウンターの色も変わってくれるので見逃すことはないですね。

またリンゴカウンターと呼ばれる本作オリジナルのシステムがあり、こちらはリンゴが揃うと加算されるカウンターで5の倍数でCZ強化の恩恵があるという事です。

具体的には5の倍数毎に誕生クライマックスや空中騎士団バトル突入のチャンスとなるそうです。

誕生クライマックスはワルキューレストック獲得のチャンス、空中騎士団バトルは敵機ライフ減算のチャンスという事でどちらもCZでの戦いに有利になるというイメージだけで良いと思います。

トレーニングタイムはCZアイコン高確率ゾーン！

トレーニングタイムはCZアイコン高確率ゾーンとなります。

1セット5G継続となります。

ここでチャンスアイコンを獲得するほど後のCZにも有利に働きます。

CZはCZ前兆を経由して移行のチャンスであるスロット！

ゾロ目を越えて来るとCZ前兆が来るので騒がしくなってきます。

ステージはエリシオンモード→ワクチンライブ→神殿の順にチャンスとなります。

15G間でステージを上げていく事も出来ますので、エリシオンモードだからと言って落胆する事はありません。

CZは最初に集めたCZアイコンにて初期ゲームが決まる！

CZは最初に集めたCZアイコンによりゲーム数が決まるという少し珍しい仕様かと思います。

CZ中は約1/5でバトルが発生する高確率状態となっております。

空中騎士団とのバトルとなりキャラによってヒット率などが異なります。

攻撃がヒットした後は、次ゲームでの追撃発生のチャンスがあります。

CZにも種類があり狂暴化CZと呼ばれるものが存在します。

この狂暴化CZを突破できた場合、ナビ回数上乗せチャンスの鎮圧フリーズが濃厚となります。

それ以外にも極限バルキリーゾーンと呼ばれる物があり、文字通り非常に熱い演出となっており、専用の演出を経由して突入致します。

非常に分かりやすいゾーンで極限CZを突破できれば2400枚獲得が濃厚となります。

極限CZを失敗した場合でもリベンジゾーンと呼ばれるゾーンに移行致します。

これは111Gや222Gといった近いゾロ目でCZやAT投入に期待できる熱いゾーンです。

とにかく極限CZに入ってスルーした後は、即ヤメ厳禁となりますので、覚えておきましょう。

このリベンジモードからAT突入だった場合は、約75％の高継続ATとなります。

大チャンスなので期待していきましょう！

ATのワルキューレチャンスは6号機スロット屈指の出玉性能！

AT初当り時はまずワルキューレチャンスでナビ回数の上乗せ抽選を行います！

上乗せはワルキューレの各メンバーによって性能が異なる告知がされていきます。

上乗せが告知された後も追撃で更に上乗せされる可能性もありますので期待していきたい所です。

リールロックでまだまだと告知していきますので、レバーに力が入る所です。

リールロックは4段階まであり当然4段階まで行けば20Gなど大量ナビ獲得となります。

AT中は様々な上乗せ契機が存在するスロット！

AT中はレア小役やワルキューレメーターMAXからの上乗せ抽選。

更に7揃いによるデルタボーナスやBAR揃いによるワルキューレチャンスなど様々な上乗せ契機が存在します！

更に通常時でもチャンス契機となっていたリンゴカウンターにも注目です。

通常時やCZ、AT中など合わせて200回まで到達すればLIMITーA発生で2400枚獲得が濃厚となります！

番長3のコインカウンターのような一種の天井とも言えなくもないのですが、そこまでいけば激熱必死ですね！

マクロスらしくワルキューレの歌も楽しめるスロットです！

このスロットは純粋にアニメから好きな方も純粋に楽しめる内容となっており歌も当然ながら、たくさん搭載されております。

4/19より全国ホールにて一斉導入となります。

以前の機種も複数台導入されており息の長い機種となっておりましたので期待して待って良いスロットであるといえます。

スペシャルPVも見ましたがライブシーンはとにかくテンションが上がる仕様となっており、リールロック演出とも相成って相当楽しめるATとなっております。

これを機にマクロスデルタのアニメを見て予習しておくのもありだと思います。

マクロスフロンティアは生誕25周年の時でしたので割と見ている方も多かったのですが、マクロスデルタは見てないよという方も結構いらっしゃると聞きます。

ぜひホールでこのスロットの面白さをみなさんで共有していきましょう！

過去記事もご覧頂きスロットの波に乗っていきましょう

さてこのサイトでは見ていて打ちたくなるような且つ、設定判別など勝つ要素のポイントを押さえたスロット記事を目指していきたいと思います。

過去記事もぜひご覧ください！

①今も5号機が主役

今、店のスロット状況としてはジャグラー等のAタイプを筆頭に番長3、まどマギ2、ディスクアップ辺りがメイン機種となってる店が多いです。

5号機の記事も順次挙げておりまどマギ２を追加致しました。宜しくお願い致します。

②これからの主役は6号機へ！一早く6号機の特性を掴みライバルと差を広げましょう。

現在新台が続々登場している6号機。

吉宗など9時前でも座っている人が多く4号機時代のような流れも感じます。

このラブ嬢2プラスを含めて、そういう台がたくさん出てくればスロット新時代かなと思いました。

記事も随時作成して参りますので、ぜひ参考にしていって下さい。