パチンコ天井ハイエナに必要な要素として、「残り回転数の把握」と「台の回転力の把握」の2要素があります。
ミドル「真・暴れん坊将軍~双撃~」天井ハイエナを成功させるために必要な情報を公開していきます!
1000円回転数別の天井期待値や残り回転数のボーダーラインを徹底解析しましたので、是非稼働に役立ててください!
【ミドル「真・暴れん坊将軍~双撃~」勝利に必要な『天井ハイエナ』のすすめ!】
「真・暴れん坊将軍~双撃~」においては、天井ハイエナで結果を出すためには2つの要素をしっかりとおさえておく必要があります。
その2つの要素とは、以下の2つです。
- 「残り回転数の把握」
- 「台の回転力の把握」
どちらも重要な要素であり、両方しっかり把握できていれば、天井ハイエナの成功率はぐっと高くなります。
それぞれの要素についてデータを載せますので、天井ハイエナに活用して頂ければと思います!
それではまず、「真・暴れん坊将軍~双撃~」のスペックをおさらいしておきましょう!
【大当り確率】
1/319.7 ⇒ 1/82.0
【賞球数】
3&1&13(ヘソは賞球3、アタッカーは賞球13)
【初当りRUSH突入率】
63.5%(連チャンモード直撃&時短100回引き戻し)
【RUSH継続率】
約70.7%(連チャンモード100回)
【大当り振分(特図1)】
- 5R大当り(連チャンモード100回):50.0%
- 5R大当り(引き戻しモード100回):50.0%
【大当り振分(特図1&特図2共通)】
- 10R大当り×2(連チャンモード100回):100.0%
【大当り出玉】
- 10R×2:約1900個
- 5R:約590個
【天井】
⇒低確率で957回。恩恵は連チャンモード突入&10R大当り×2
スペックの詳細については、こちらからチェックしてみてくださいね!
パチンコにはいろいろな時代劇モノがありますが、その中でも人気となっているが「暴れん坊将軍」です。実に20年の歴史を持つ「…
それではいよいよ、「真・暴れん坊将軍~双撃~」の天井ハイエナの秘訣をご紹介していきましょう!
【天井ハイエナ勝利への道①「真・暴れん坊将軍~双撃~」天井までの残り回転数別ボーダーライン!】
それでは、「真・暴れん坊将軍~双撃~」の天井までの残り回転数によるボーダーラインをチェックしていきましょう!
「真・暴れん坊将軍~双撃~」の場合、天井は低確率957回転で到達することになりますが、当然ことながら天井までの回転数は少なくなった方がボーダーラインも低くなっていきます。
リセット状態におけるボーダーラインはいろいろなところで見かけますが、具体的にどれくらいの回転数だったらどれくらいのボーダーラインなのかはわかりませんよね。
少しくらいボーダーラインに足りなかったとしても、天井までの回転数によっては十分打てるなんてこともあります。
そういった機会を逃さないことも天井ハイエナを成功させていく秘訣となりますので、是非残り回転数におけるボーダーラインもしっかりと見極めて頂きたいと思います。
なお、リセット状態におけるボーダーラインは以下となっています。
それでは、残り回転数別のボーダーラインをチェックしていきましょう!
『天井までの残り回転数「900回転」時のボーダーライン』
「真・暴れん坊将軍~双撃~」のスペックは1種2種タイプであるため、天井までのカウントはカウンターでの回転数と同じになります!
『天井までの残り回転数「800回転」時のボーダーライン』
「真・暴れん坊将軍~双撃~」のスペックは1種2種タイプであるため、天井までのカウントはカウンターでの回転数と同じになります!
『天井までの残り回転数「700回転」時のボーダーライン』
「真・暴れん坊将軍~双撃~」のスペックは1種2種タイプであるため、天井までのカウントはカウンターでの回転数と同じになります!
『天井までの残り回転数「600回転」時のボーダーライン』
「真・暴れん坊将軍~双撃~」のスペックは1種2種タイプであるため、天井までのカウントはカウンターでの回転数と同じになります!
『天井までの残り回転数「500回転」時のボーダーライン』
「真・暴れん坊将軍~双撃~」のスペックは1種2種タイプであるため、天井までのカウントはカウンターでの回転数と同じになります!
『天井までの残り回転数「400回転」時のボーダーライン』
「真・暴れん坊将軍~双撃~」のスペックは1種2種タイプであるため、天井までのカウントはカウンターでの回転数と同じになります!
『天井までの残り回転数「300回転」時のボーダーライン』
「真・暴れん坊将軍~双撃~」のスペックは1種2種タイプであるため、天井までのカウントはカウンターでの回転数と同じになります!
『天井までの残り回転数「200回転」時のボーダーライン』
「真・暴れん坊将軍~双撃~」のスペックは1種2種タイプであるため、天井までのカウントはカウンターでの回転数と同じになります!
『天井までの残り回転数「100回転」時のボーダーライン』
「真・暴れん坊将軍~双撃~」のスペックは1種2種タイプであるため、天井までのカウントはカウンターでの回転数と同じになります!
残り300回転を切ってくると、等価であればボーダーラインは10回転以下となりますので、見かけたら積極的に攻めていきたいですね!
【天井ハイエナ勝利への道②「真・暴れん坊将軍~双撃~」の1000円スタート別ハイエナ天井期待値!】
残り回転数を把握できれば、「真・暴れん坊将軍~双撃~」の天井ハイエナの成功率はぐっと上昇するでしょう。
しかし、天井ハイエナ勝利に必要となる要素は、残り回転数だけではありません。
残り回転数にだけ注意しているのであれば、それはもうホールの思うツボです。
おそらく自分では期待値をゲットできたと思っていても、マイナスの期待値を掴まされていることでしょう。
天井ハイエナで勝利を収めるために必要な要素は、「残り回転数」の他に「1000円回転数」もあるのです!
僕も新台攻略の中で天井期待値を出していますが、ボーダーラインの回転力の場合であり、言わば「天井期待値のポテンシャル」を示しているに過ぎません。
天井ハイエナでしっかりと期待値を積み上げるためには、「実際に1000円あたり何回転するのか」を常に考えていかなければいけないのです。
今回のターゲットは「真・暴れん坊将軍~双撃~」となっているわけですが、回転力を甘く見ているとなかなか勝てません。
天井期待値を追っていく中で、「回転力」によってどれくらいの天井期待値をゲットできるのか攻略していきますよ!
それではまず、ボーダーラインの回転力を持っている台の天井期待値を見ていきましょう!
ボーダーラインの回転力があれば、等価で残り900回転でプラス、33玉であれば残り400回転でプラスとなります。
しかし、実際にはボーダーラインほどの回転力を持った台はなかなかありませんので、ここでは、ボーダーラインより低い回転力であった場合、残り何回転であれば攻めても良いのかを徹底紹介したいと思います!
天井ハイエナするうえで重要なのは「マイナス期待値」であるので、ボーダーラインからマイナス1回転、マイナス3回転、マイナス5回転、マイナス7回転、マイナス10回転の場合の天井期待値を見てみましょう!
もちろんそれぞれにおいて交換玉数ごとの期待値を掲載していますので、攻める際の参考にして頂ければと思います!
ボーダーラインからマイナス1回転(1000円あたり18.1回転)だった場合の天井期待値
※1000円あたりの回転数は、等価(25玉)交換を元にしていますので、ご了承ください!
ボーダーラインからマイナス3回転(1000円あたり16.1回転)だった場合の天井期待値
※1000円あたりの回転数は、等価(25玉)交換を元にしていますので、ご了承ください!
ボーダーラインからマイナス5回転(1000円あたり14.1回転)だった場合の天井期待値
※1000円あたりの回転数は、等価(25玉)交換を元にしていますので、ご了承ください!
ボーダーラインからマイナス7回転(1000円あたり12.1回転)だった場合の天井期待値
※1000円あたりの回転数は、等価(25玉)交換を元にしていますので、ご了承ください!
ボーダーラインからマイナス10回転(1000円あたり9.1回転)だった場合の天井期待値
※1000円あたりの回転数は、等価(25玉)交換を元にしていますので、ご了承ください!