パチンコ天井ハイエナに必要な要素として、「残り回転数の把握」と「台の回転力の把握」の2要素があります。
甘デジ「北斗無双第2章~連撃Edition~(甘デジ)」天井ハイエナを成功させるために必要な情報を公開していきます!
1000円回転数別の天井期待値や残り回転数のボーダーラインを徹底解析しましたので、是非稼働に役立ててください!
【甘デジ「北斗無双第2章~連撃Edition~(甘デジ)」勝利に必要な『天井ハイエナ』のすすめ!】
甘デジ「北斗無双第2章~連撃Edition~(甘デジ)」においては、天井ハイエナで結果を出すためには2つの要素をしっかりとおさえておく必要があります。
その2つの要素とは、以下の2つです。
- 「残り回転数の把握」
- 「台の回転力の把握」
どちらも重要な要素であり、両方しっかり把握できていれば、天井ハイエナの成功率はぐっと高くなります。
それぞれの要素についてデータを載せますので、天井ハイエナに活用して頂ければと思います!
それではまず、甘デジ「北斗無双第2章~連撃Edition~(甘デジ)」のスペックをおさらいしておきましょう!
【大当り確率】
1/99.9 ⇒ 1/42.0
【賞球数】
1&6(ヘソは賞球1、アタッカーは賞球6)
【初当りRUSH突入率】
約26.4%(時短30回の引き戻し率)
【RUSH継続率】
87.5%
【大当り振分(特図1)】
- 10R確変大当り(次回まで):0.5%
- 10R通常大当り(時短30回):99.5%
【大当り振分(特図2)】
- 10R確変大当り(次回まで):87.5%
- 10R通常大当り(時短ナシ):12.5%
【大当り出玉】
- 10R:約330個
【天井】
⇒低確率で250回。恩恵は時短379回
スペックの詳細については、こちらからチェックしてみてくださいね!
パチンコにおいて「北斗無双シリーズ」は大人気コンテンツですが、その中でも人気が出なかったのが「北斗無双第2章」でした。今…
それではいよいよ、甘デジ「北斗無双第2章~連撃Edition~(甘デジ)」の天井ハイエナの秘訣をご紹介していきましょう!
【天井ハイエナ勝利への道①「北斗無双第2章~連撃Edition~(甘デジ)」天井までの残り回転数別ボーダーライン!】
それでは、「北斗無双第2章~連撃Edition~(甘デジ)」の天井までの残り回転数によるボーダーラインをチェックしていきましょう!
「北斗無双第2章~連撃Edition~(甘デジ)」の場合、天井は低確率250回転で到達することになりますが、当然ことながら天井までの回転数は少なくなった方がボーダーラインも低くなっていきます。
リセット状態におけるボーダーラインはいろいろなところで見かけますが、具体的にどれくらいの回転数だったらどれくらいのボーダーラインなのかはわかりませんよね。
少しくらいボーダーラインに足りなかったとしても、天井までの回転数によっては十分打てるなんてこともあります。
そういった機会を逃さないことも天井ハイエナを成功させていく秘訣となりますので、是非残り回転数におけるボーダーラインもしっかりと見極めて頂きたいと思います。
なお、リセット状態におけるボーダーラインは以下となっています。
それでは、残り回転数別のボーダーラインをチェックしていきましょう!
『天井までの残り回転数「200回転」時のボーダーライン』
「北斗無双第2章~連撃Edition~(甘デジ)」のスペックは確変V-STタイプですが、連チャン後は時短がないため、天井までのカウントはそのままOKです!
『天井までの残り回転数「150回転」時のボーダーライン』
「北斗無双第2章~連撃Edition~(甘デジ)」のスペックは確変V-STタイプですが、連チャン後は時短がないため、天井までのカウントはそのままOKです!
『天井までの残り回転数「100回転」時のボーダーライン』
「北斗無双第2章~連撃Edition~(甘デジ)」のスペックは確変V-STタイプですが、連チャン後は時短がないため、天井までのカウントはそのままOKです!
『天井までの残り回転数「50回転」時のボーダーライン』
「北斗無双第2章~連撃Edition~(甘デジ)」のスペックは確変V-STタイプですが、連チャン後は時短がないため、天井までのカウントはそのままOKです!
残り150回転を切ってくると、等価であればボーダーラインは10回転以下となりますので、見かけたら積極的に攻めていきたいですね!
【天井ハイエナ勝利への道②「北斗無双第2章~連撃Edition~(甘デジ)」の1000円スタート別ハイエナ天井期待値!】
残り回転数を把握できれば、「北斗無双第2章~連撃Edition~(甘デジ)」の天井ハイエナの成功率はぐっと上昇するでしょう。
しかし、天井ハイエナ勝利に必要となる要素は、残り回転数だけではありません。
残り回転数にだけ注意しているのであれば、それはもうホールの思うツボです。
おそらく自分では期待値をゲットできたと思っていても、マイナスの期待値を掴まされていることでしょう。
天井ハイエナで勝利を収めるために必要な要素は、「残り回転数」の他に「1000円回転数」もあるのです!
僕も新台攻略の中で天井期待値を出していますが、ボーダーラインの回転力の場合であり、言わば「天井期待値のポテンシャル」を示しているに過ぎません。
天井ハイエナでしっかりと期待値を積み上げるためには、「実際に1000円あたり何回転するのか」を常に考えていかなければいけないのです。
今回のターゲットは「北斗無双第2章~連撃Edition~(甘デジ)」となっているわけですが、回転力を甘く見ているとなかなか勝てません。
天井期待値を追っていく中で、「回転力」によってどれくらいの天井期待値をゲットできるのか攻略していきますよ!
それではまず、ボーダーラインの回転力を持っている台の天井期待値を見ていきましょう!
ボーダーラインの回転力があれば、等価で残り200回転からプラス、33玉であれば残り150回転でプラスとなります。
しかし、実際にはボーダーラインほどの回転力を持った台はなかなかありませんので、ここでは、ボーダーラインより低い回転力であった場合、残り何回転であれば攻めても良いのかを徹底紹介したいと思います!
天井ハイエナするうえで重要なのは「マイナス期待値」であるので、ボーダーラインからマイナス1回転、マイナス3回転、マイナス5回転、マイナス7回転、マイナス10回転の場合の天井期待値を見てみましょう!
もちろんそれぞれにおいて交換玉数ごとの期待値を掲載していますので、攻める際の参考にして頂ければと思います!
ボーダーラインからマイナス1回転(1000円あたり15.4回転)だった場合の天井期待値
※1000円あたりの回転数は、等価(25玉)交換を元にしていますので、ご了承ください!
ボーダーラインからマイナス3回転(1000円あたり13.4回転)だった場合の天井期待値
※1000円あたりの回転数は、等価(25玉)交換を元にしていますので、ご了承ください!
ボーダーラインからマイナス5回転(1000円あたり11.4回転)だった場合の天井期待値
※1000円あたりの回転数は、等価(25玉)交換を元にしていますので、ご了承ください!
ボーダーラインからマイナス7回転(1000円あたり9.4回転)だった場合の天井期待値
※1000円あたりの回転数は、等価(25玉)交換を元にしていますので、ご了承ください!
ボーダーラインからマイナス10回転(1000円あたり6.4回転)だった場合の天井期待値
※1000円あたりの回転数は、等価(25玉)交換を元にしていますので、ご了承ください!
「北斗無双第2章~連撃Edition~(甘デジ)」天井ハイエナ攻略まとめ
今回は、「北斗無双第2章~連撃Edition~(甘デジ)」の天井ハイエナ攻略をおこなっていきました。
天井ハイエナを攻略するためには、2つの要素として「天井までの回転数」と「回転力による天井期待値」があります。
- 天井までの回転数は、10回転程度しか回らない場合は残り150回転あたりを狙うべし!
- 回転力による天井期待値は、プラス2000円程度を狙うと拾える台は増える!
- 天井に関わるボーダーラインは初当りを引くたびにリセットされるので注意!
- 確変スペックであり、かつ連チャン終了後は時短がゼロであるため、天井までの回転数は最も遠くなるため注意!