こんにちは!
今回は最新スロット機種『SブラックラグーンゼロFK』が登場となります!
6号機として登場した『ブラックラグーン4』の活躍は記憶に新しいかと思います!
1G純増約9.0枚の超速AT「ラグーンラッシュ」を武器に、その高い出玉ポテンシャルが有名となりました。
出玉規制がありながら、AT終了後の一部で突入する「バラライカゾーン」での5Gの間にフリーズを発生させることができれば、上乗せ特化ゾーン「ヘブンズラッシュ」経由でATに復帰する事が出来ます。
このほかにも特化ゾーンの上位版「スーパーヘブンズラッシュ」や、その更に上に位置する「スーパーヘブンズボーナス」などの強力なトリガーを多数搭載していて爆発力は6号機トップクラスとなります。
そんな中、最新機種『SブラックラグーンゼロFK』にも、期待が高まりますね。
初代『BLACK LAGOON』の様な完成度の高いスロットを期待しましょう!
現時点で分かっているブラックラグーンの最新作の基本的な部分に迫ってみます!
スロットの機種名はブラックラグーンゼロでメーカーはエフで6.2号機でのAT機となります。
ゲーム数管理でAT純増は約6.5枚/Gとなっています。
導入日は2022年2月7日の予定となっております。
初当たり確率と出玉率
設定 AT初当たり 機械割
1 1/379 97.6%
2 1/365 98.8%
3 1/345 100.2%
4 1/296 104%
5 1/260 107.6%
6 1/236 110.3%
コイン持ちとしては1000円当たりのゲーム数が約32Gという事でまあまあ低ベース機ですね。
天井発動条件は777G+α消化で恩恵はAT当選という事で前作より強力と言える部分かも知れないですね。
通常時の流れも分かる範囲から把握していきましょう!
通常時に関しては小役成立時にポイントをためる。
ポイントが11ptたまるとCZやAT抽選が行われ期待度50%以上と中々のチャンスです。
レヴィチャージに関しては5Gor10G継続する、ポイント獲得特化ゾーンとなります。
出現率約1/50で平均8.2pt獲得という事でこの辺りはお馴染みと言ったところですかね。
チャンスゾーンはデスペラードバトルと呼ばれ10G+α継続するチャンスゾーンとなりAT期待度40%以上となります。
トゥーハンドチャンスに関しては5G+α継続するチャンスゾーンとなっており成功期待度&報酬をアップさせる仕様となっています。
赤ベルで成功期待度アップ抽選、青ベルで報酬アップ抽選、レア役でゲーム数減算ストップという役割がある様です。
ATのラグーンラッシュがどう進化してるか楽しみですね!
ATのラグーンラッシュに関しては、純増約6.5枚/Gのゲーム数管理での仕様となっています。
初期ゲーム数はヘブンズラッシュで決定するという流れに今回は変更されています。
消化中の抽選に関してはゲーム数上乗せやバレット獲得抽選、疑似ボーナス、特化ゾーン等の抽選と様々な物があります。
ヘブンズバトルに関してはラグーンラッシュのゲーム数が0になると移行する仕様です。
最大保有個数は6個でバレットが満タンとなりバレ満中はゲーム数上乗せを優遇するようです。
ラグーンを打ってきた人からすればこの流れは従来通りの仕様ですよね。
バレット1個当たり上乗せ期待度40%以上となっており、敵を撃破すれば上乗せor特化ゾーン抽選となる様です。
ラグーンボーナスに関してはAT中に突入する擬似ボーナスとなっており20G継続となり消化中にこちらもゲーム数やバレット上乗せが抽選される仕組みとなっています。
ラグーンボーナスは赤7と青7の2種類で青7揃いの場合は抽選が大幅に優遇されます。
継続ゲーム数は20Gで消化中はバレット&ゲーム数上乗せ抽選
スーパーヘブンズラッシュに関しては上位の上乗せ特化ゾーンとなっており平均上乗せは約200Gとなります。
バラライカゾーンに関してはAT引き戻しゾーンとなっております。
スーパーヘブンズラッシュに関しては突入時点で完走の期待大となります。
それ以外の情報に関しても色々見てみたいと思います!
販売台数は約5000台予定という事でそれなりの台数と言った感じです。
ホールでの導入日は2022年2月21日頃になりそうですね。
6.2号機での高純増型ATスペックという事で注目が集まっています。
ATは特化ZONEから開始となりAT中は「バレット」を貯めて、保有数分だけバトル発生という流れはお馴染みです。
上乗せ期待度は1個あたり40%以上となってます。
今作でシリーズ第5弾となりますが初代が出てからここまで早かったですね!
初代の熱いブラックラグーンを超えるスロットになる事を期待したいですね!
初代から打ち手を熱くさせた要素である「バレット」を装填していくシステムはいつでも楽しいですよね。
ART突入と復帰をかけた「バレットバトル」で、敵への攻撃(ベル発生時)にナビしてくれる機能でお馴染みの仕様になってます。
ART中のレア役成立などでもバレットは貯まっていき、満タンになった際は「バレット獲得」が「ゲーム数上乗せ」に変わります。
1つのレア役で上乗せが最大2回発生するというのは美味しいですよね。
演出のバランスも初代の頃から絶妙でスパイキーの名を世に知らしめた作品です。
BGMも凝っていてボーナス中やART中は常にテンションが上がったのを覚えています。
元々ストーリーに関しては、言うまでもなくといった部分ではあります。
基本的にはポイントを貯めて当りを目指すタイプで直ATというのが嬉しいですよね。
しかもATは平均600枚弱で高純増という事もあるので、ツボにはまればかなりの破壊力が期待出来そうですね。
AT中にバレットを6個貯めてバレ満状態にしてからの上乗せダブルアップ状態に期待をしていきましょう!
天井が777GでAT当選と言う事でここだけ見ればかなり優秀なスペックですので新しい情報が出てきたらしっかり確認して準備をしていきましょう!
過去記事もご覧頂きスロットの波に乗っていきましょう
さてこのサイトでは見ていて打ちたくなるような且つ、設定判別など勝つ要素のポイントを押さえたスロット記事を目指していきたいと思います。
過去記事もぜひご覧ください!
①5号機が主役の時代は終わりを告げて行きます!
長年スロットを牽引してきたジャグラー等のAタイプを筆頭に番長3、まどマギ2、ディスクアップなどが稼働終了間近となっています。
残りわずかですが、5号機の記事も順次挙げておりますので宜しくお願い致します。
5号機から6号機へ更にオンラインへと時代は進化!最先端を知っていく事が勝ち方へと繋がり、楽しみながら稼げるポイント!過去…
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今回は5号機であるまどか☆マギカ2の事について迫ってみたいと思います。言わずと知れた、前作のロングヒットを受け多大なる期…
②これからの主役は6号機へ!一早く6号機の特性を掴みライバルと差を広げましょう。
現在新台が続々登場している6号機。
吉宗など9時前でも座っている人が多く4号機時代のような流れも感じます。
6.2号機が登場して盛り上がりを見せてくれれば、スロット新時代かなと思います。
これから更に6.3号機の噂も徐々に出てきています。
2400枚規制も、まずは差枚数での2400枚に変更になる事が了承されたといったニュースも出てきてます。
この差は結構大きいと思いますので早めに導入が決まれば良いですね。
大きく期待して待つようにしましょう!
更に記事も随時作成、更新して参りますので、ぜひ参考にしていって下さい。
[スロット]6号機は安定して勝てるのか?5号機がいずれなくなる今、向き合っていかなければならない6号機の勝ち方を多面的に…
スロットと言えば前日の夜から下見をして、朝一並んで狙い台を取って、設定看破をして立ち回るというのを思い浮かべがちです。時…