「桃キュンソード」は西陣さんが誇るオリジナルコンテンツですが、力を入れていることもあって色々なスペックを出してきています。
ただミドルスペックで登場させるのは稀なことで、今回のミドルスペックは西陣さんにとってチャレンジだと言えるでしょう。
今回のスペックは「桃キュンソード」史上最も破壊力のあるスペックになっていますので、しっかりと新台攻略していきますよ!
桃キュンソード遂にミドルに殴り込み!

「桃キュンソード」と言えば、西陣さんが誇る萌え系のオリジナルコンテンツであり、パチンコでは珍しくオリジナルコンテンツとして成功した例といえます。
萌え系のオリジナルコンテンツとなると、今までは「麻雀物語」や「南国育ち」、「戦国乙女」等といったように平和さんの独壇場でした。
しかし「桃キュンソード」はなんとアニメ化まで果たしており、西陣さんの本気が伺えます。
ずっと「桜満開シリーズ」や「春夏秋冬シリーズ」にこだわっていたのに、ここまで本気でやってくるなんて正直驚きでしたね。
西陣さんはその後も「織田信奈の野望」や「D×Dハイスクール」など、アニメ系のコンテンツを手掛けるようになり、平和さんに続くアニメ系コンテンツを得意とするメーカーとなっていきました。
しかし、最近の平和さんの不調を代表するように、今年は全く萌え系が流行っていません。
これは萌え系が…というより、ライトミドルが全然人気が出てないことが原因です。
「シンフォギア」で一世を風靡した萌え系というのは、ライトミドルという初当りの軽さでコンテンツを楽しめるようにし、またミドルスペックでは難しかったスピード決着と一撃性能が人気のポイントでした。
今はミドルスペックでも同じことができてしまうため、ライトミドルのメリットが打ち消されてしまったのです。
萌え系コンテンツだけでも生き残ってくれれば良かったのですが、平和さんのライトミドル推しは見事に失敗し、今も低迷が続いてしまっています。
ちょっと脱線してしまいましたが、このような背景があって、西陣さんは萌え系であってもミドルスペックを推しだすことになったと思われます。
もう既にライトミドル、甘デジ、更にライトミドル閃撃と多くリリースしてしまっているため、どれくらいの注目度が出るかはわかりませんが、これまでの実績で何とかミドルスペックも人気が出てほしいところです!
それでは早速、「桃剣閃撃極」のスペックを徹底解析していきましょう!
「桃剣閃撃極」のスペックを徹底解析!

それではまず、「桃剣閃撃極」のスペックから見ていきましょう!
『「桃剣閃撃極」のスペックをチェック!』
それでは早速、「桃剣閃撃極」のスペックを見ていきますよ!
【大当り確率】
1/319.7 ⇒ 1/7.08(大当り確率と小当り確率の合算)
【タイプ】
1種2種タイプ
【賞球】
1&3&15(ヘソは1個、下アタッカーは3個、上アタッカーは15個)
【RUSH突入率】
約63%
【RUSH継続率】
約90%(1回転で1/7.08を15回転で引く引き戻し率合算)
【初当りの振分け(特図1)】
- 9R大当り×2(RUSH突入(時短11回+残保留4個)):5.0%
- 6R大当り(RUSH突入(時短11回+残保留4個)):15.0%
- 6R大当り(RUSH突入(時短1回+残保留4個):80.0%
【連チャン中の振分け(特図2)】
- 10R大当り(RUSH継続(時短11回+残保留4個)):20.0%
- 7R大当り(RUSH継続(時短11回+残保留4個)):15.0%
- 4R大当り(RUSH継続(時短11回+残保留4個)):65.0%
【出玉(払い出し)】
- 10R:1380個(1Rは下アタッカー)
- 9R:1350個
- 7R:930個(1Rは下アタッカー)
- 6R:900個
- 4R:480個(1Rは下アタッカー)
【天井(遊タイム)】
非搭載
「桃剣閃撃極」は初当たり確率1/319のミドルスペックで、ライトミドル閃撃と同じく1種2種タイプとなっています。
ライトミドル閃撃の初当り確率は1/219と近いため、一体何が違うのか?が最も気になるところだと思います。
今回は、スペック解析をおこなう中で、ライトミドル閃撃との比較も交えて解説していきたいと思います。
まずは初当りですが、ライトミドルでは突破率50%だったのに対し、今回は63%にアップしています。
RUSH直行のプレミアム当りが2%から20%にアップしていることと、右打ち中の大当り確率が1/7.68から1/7.08にアップしていることが主な理由だと言えます。
今はミドルスペックでも突入率が高い機種が人気なので、ミドルだからといってキツければ良いというわけではありません。
寧ろライトミドルよりも気をつけるべきです。
また、初当りの出玉においても、ライトミドルではメイン大当りは3ラウンドでしたが、ミドルスペックになると6ラウンドとなり出玉がなんと倍になっています。
初当りの恩恵は大きいと言えますね!
『ライトミドルと変化なし?RUSH中の性能差』
それでは続いてRUSHを見ていきましょう!
ミドルスペックでは右打ち中の大当り確率が1/7.68から1/7.08にアップしていることで、そのまま継続率のアップに繋がっていると思いきや、継続率は90%のままでアップしていません。
「当たりやすくなったなら継続率がアップしないとおかしいのでは?」
と思われそうですが、実はRUSH中の時短回数がライトミドルでは13回だったのに対し、ミドルスペックでは11回とダウンしています。
どちらも残保留の数は4個と変わっていませんので、チャンスが単に2回減ったことになりますね。
継続率がアップしてないので、RUSH性能がアップしてないと思われそうですが、実は大当りラウンドの割合が少しアップしており、4ラウンドが5%下がって7ラウンドが5%上がっています。
10ラウンドの割合が変わってないのはショックですが、4ラウンドは嫌われがちなので、パワーアップ要素と言えるでしょう!
「桃剣閃撃極」のボーダーラインをチェック!

それでは、「桃剣閃撃極」のボーダーラインをチェックしていきましょう!
「桃剣閃撃極」のボーダーラインは等価で16.7回転とミドルスペックの中でもなかなかの甘さを誇ります。
ヘソ賞球が1個であるため、ヘソにそれなりに入ってもあっという間に玉がなくなってしまいます。
ちゃんと回転力をチェックしつつ、回転力が足りているかどうかの判断はとても重要です。
おそらく他の機種と同程度の回転力には落ち着くでしょうから、目が離せませんね!
ボーダーラインについて解析していますので、勝ちたい人は要チェックです!
【パチンコはボーダーで勝つ】2022年ミドル「桃剣閃撃極」勝つ為のプラス期待値のボーダーライン&勝率を徹底攻略!【パチンコ攻略日記】
まとめ:「桃剣閃撃極」

今回は、「桃剣閃撃極」の新台攻略をおこないました。
「モモキュンソード」シリーズは今まではファンの人に楽しんでもらえるようなライトミドルスペックに徹していましたが、昨今の状況を鑑みて西陣さんもミドルスペックのリリースに踏み出しました。
ライトミドルスペックの数値替えとなるのでゲーム性はそこまで変わらないでしょうが、どれくらいの破壊力を秘めているかは気になるところです。
突入率も上がっていることですし、90%の継続率は破壊力バツグンだと言えるでしょう!
来年の重要な機種になるでしょうから、しっかりとチェックしていきたいですね!