【パチンコ攻略日記】天井ハイエナボーダー！「真北斗無双第3章」天井までの残り回転数別ボーダーラインを徹底攻略！

パチンコ攻略

ホールにいろいろなミドルスペックが導入されていますが、人気が衰えない「真北斗無双第3章」！

「真北斗無双第3章」の攻略には欠かせない天井ハイエナのボーダーラインをご紹介していきますよ！

パチンコ勝利に欠かせない「パチンコ攻略日記」を一挙公開です！

【「真北斗無双第3章」は回転数でボーダーラインが変化する！】

どの機種にも存在するボーダーラインですが、一般的にボーダーラインとは「リセット時」または「天井までの残り回転数のカウントがゼロの時」を前提としています。

今までの機種であればそれで良かったのですが、新たに追加された「天井（遊タイム）」が搭載された機種によっては、特定の回転数で天井が発動するために、

「天井までの残り回転数によってボーダーラインが異なる」

のです！

よって、打ち始める回転数によってボーダーラインが異なるため、実は天井までの残り回転数が非常に重要になるわけですね。

これはどういうことかと申しますと、天井までの回転数がまだ700回転や800回転の場合、まだまだ天井まで遠いために1000円あたりのボーダーラインはシビアとなります。

しかし、天井までの回転数が100回転となってくると、天井までが近いため、1000円回転数が多少悪くても勝つことができるというわけです。

天井までの回転数が少なくなればなるほどボーダーラインも低くなっていきますので、打った時の1000円回転数と合わせて「打つべきかどうか」を見定めて頂ければ幸いです。

「真北斗無双第3章」においては、低確率949回転で天井が発動するわけですが、天井までの残り回転数が949回転である時、ボーダーラインは以下となります。

これはスペック詳細を紹介しているボーダーラインと同じとなっていますが、ボーダーラインは純粋に「この機種は他機種と比べてスペックが甘いかどうか」の判断基準にもなっているわけですね。

ホールで実際に「真北斗無双第3章」を打ち始める際、一体ボーダーラインは幾つになっているのか、これからご紹介する天井までの残り回転数別ボーダーラインを参考にして頂ければと思います！

それでは順番に、「真北斗無双第3章」の天井までの残り回転数別ボーダーラインをご紹介していきましょう！

「真北斗無双第3章」の天井までの残り回転数別ボーダーラインを紹介する前に、リセット時の天井期待値をおさらいしておきましょう！

「真北斗無双第3章」は天井期待値がおよそ25000円と非常に優秀となっているため、どの回転数を見ても期待値がプラスになるという珍しいタイプとなっています。

ここまで甘い印象のある機種は、最近だと「とある魔術の禁書目録」くらいかなと思います。

天井期待値の一つの目安となっている期待値5000円を考えると、残り400回転がベストだと言えますね。

今から打ち始める回転数を元に、ボーダーラインをチェックしてみてください！