こんにちは!
今回は4号機時代からの名スロット、鬼浜爆走紅蓮隊 狂闘旅情編をチェックしていきます!
鬼浜は4号機時代に発売され5号機やパチンコにまで派生している人気コンテンツです。
硬派な暴走族のイメージと違いコミカルな部分を出していったり、恋愛の部分、友情の部分があったりと、そういった所が、人気に繋がってるのではないかと思います。
そんな人気スロットである鬼浜の最新スロットが6号機で登場と言う事で楽しみにしつつ見て行きましょう!
まずは今までの鬼浜というスロットを振り返る!
鬼浜は1作目は4.5号機で銀座から発売されておりました。
銀座と言えばリングにかけろで有名ですね。
ストック機となっておりBIGは最高522枚と時代を感じる枚数ですね(笑)
BIG中に雷演出が発生して仁義なき争い演出に勝てば、1G連確定というシステムでした。
この頃からツッパリなのにコミカルな演出というのは基本になってましたね。
鬼メーターも勿論この頃から存在しており、ボーナス解除に至る重要な要素でした。
2009年に爆音烈火士編はART機として登場。
2013年の友情挽歌編はAT機として登場
2017年の愛情恋歌編もAT機として登場してます。
差枚数管理やセット数上乗せ、ゲーム数上乗せ等、形は違ってきてますが、カッ飛びラッシュやぶっちぎりターボ等、どれも胸を熱くするドラマのあるスロットでした!
6号機のスロット鬼浜の新システムに迫ってみる!
今回も鬼メーターが真・鬼メーターに変わってゲーム性が進化し、AT「真ツッパリRUSH」という継続率80%を誇るATを引っ提げて登場します!
スペックとしては設定1でAT確率301分の1で設定6で230分の1と6号機よりは当たりやすいゲーム性であると言えます。
まずAT当選ルートですが①規定ゲーム数消化②レア小役によるAT直撃の2種類となります。
規定ゲーム数消化でお馴染みのカッ飛びZONEに突入します。
このZONEはAT期待度40%のCZで滞在中は全役でレベルアップ抽選が行われています。
警官が追いかけてきての止まりなさい演出など4号機からのお馴染みの演出も引き継がれております。
突入時の真・鬼メーターの点灯個数に応じてAT期待度が変化する仕組みとなっております。
AT期待度は具体的には1個で33%、2個で50%、3個で60%、4個で75%、5個でAT濃厚となります。
1個でも33%というのが熱いですね。
またスロットの音がバイクの音と連動しており面白い演出となっております。
鬼浜のチャンスゾーンといえばカッ飛びZONEというくらいテンションの上がるチャンスゾーンですね!
今回の鬼浜というスロットは2段階のATを搭載
今回の鬼浜は2段階のATシステムを採用しております。
通常時のモードは7種類あり最大天井は768Gなのですが、128GまでのAT期待度は50%とかなり高めです。
ツッパリラッシュに関しては1セット30G+αのATで継続期待度は約50%となります!
消化中は勝率UPのアイコンを獲得し、最終的な勝率に応じて継続をジャッジするという流れになります。
勝率UPチャレンジなど楽しめる要素が満載です。
この勝率UPアイコンは白→青→黄色といった具合で期待度が上がっていく仕様となっており、リゼロと似た感じのアイコンとなっています。
このアイコンを持って勝率UPチャレンジに行き連打で勝率を上げていくという感じになります。
最後継続バトルに勝利すればそこからは約80%ループの真・ツッパリラッシュに突入しますので、この初戦が大きなカギを握ります。
真・ツッパリラッシュはメインATであると同時に数々のアイコンも獲得可能!
真・ツッパリラッシュはメインATであると同時に数々のアイコンも獲得可能です!
アイコンには救済アイコンや報酬アイコンなどがあります。
特攻バー揃いで突入します!
例えば救済アイコンがあれば、継続バトルに負けても最低でも25%で引き戻しのチャンスがありとなります。
覚醒チャレンジに成功すれば鬼神乱舞に突入となります!
アイコンの獲得がそのままATロング継続の鍵となってきます。
?アイコンというのも存在しており、これは白、赤、炎アイコンのいずれかとなります。
とにかくリュウジが鬼神に覚醒できれば特化ゾーンである「鬼神乱舞」に突入するので激熱な展開となります。
真ツッパリラッシュにはもう一つコウヘイモードというモードも存在!
真ツッパリラッシュにはもう一つコウヘイモードというモードも存在しております!
全体的な期待度としては、ノーマルモードであるリュウジモードと同じなのですが、こちらは告知発生での勝率上乗せとなっております。
ラスト5G間で悪フラッシュが発生する事での継続ジャッジとなります。
鬼神乱舞は報酬獲得とラッシュ継続の熱いチャンス!
鬼神乱舞は演出成功で報酬獲得とラッシュ継続、更に鬼神乱舞アイコンを必ず獲得出来ます。
その後、鬼カードチャレンジというものに突入します。
これは簡単に言えば初期G数を決める演出となります。
鬼浜の最新作は4号機時代も思い出させてくれる演出が満載のスロット!
4号機時代からの鬼浜ユーザーなら通常時の直感演出やザコ演出などニヤリとさせられる演出も搭載されています!
元々の登場キャラであるリュウジやダイゴ、コウヘイなどお馴染みのメンツが揃ってますのでそこも安心要素ですね!
前作と同じくバトルループによる継続ジャッジが基本となりますので、良い所を踏襲しつつ勝率UPアイコンや報酬アイコン等でアクセントを加えております。
4号機時代からも単車勝負などでは3Dの迫力あるシーンが繰り広げられており演出面ではトップクラスだったスロットです。
ボタンを押す度にバイク音がなる演出など現在でも見かける演出もあります。
見た感じは非常に尖がった印象のあるスロットですが、長く愛されてきたスロットらしく打てば打つほど気持ちが良いというか打感が良いというのがすぐわかってきます。
また登場キャラクターにも得意な相手だったり苦手なしてだったりというものが前は存在していたので、今回もそういった相関関係があるのではないかと思いますので、新たな展開に期待が膨らむといった所です!
ホールでの登場を心待ちにしましょう!
過去記事もご覧頂きスロットの波に乗っていきましょう
さてこのサイトでは見ていて打ちたくなるような且つ、設定判別など勝つ要素のポイントを押さえたスロット記事を目指していきたいと思います。
過去記事もぜひご覧ください!
①今も5号機が主役
今、店のスロット状況としてはジャグラー等のAタイプを筆頭に番長3、まどマギ2、ディスクアップ辺りがメイン機種となってる店が多いです。
5号機の記事も順次挙げておりまどマギ2を追加致しました。宜しくお願い致します。
5号機から6号機へ更にオンラインへと時代は進化!最先端を知っていく事が勝ち方へと繋がり、楽しみながら稼げるポイント!過去…
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今回は5号機であるまどか☆マギカ2の事について迫ってみたいと思います。言わずと知れた、前作のロングヒットを受け多大なる期…
②これからの主役は6号機へ!一早く6号機の特性を掴みライバルと差を広げましょう。
現在新台が続々登場している6号機。
吉宗など9時前でも座っている人が多く4号機時代のような流れも感じます。
このラブ嬢2プラスを含めて、そういう台がたくさん出てくればスロット新時代かなと思いました。
記事も随時作成して参りますので、ぜひ参考にしていって下さい。
[スロット]6号機は安定して勝てるのか?5号機がいずれなくなる今、向き合っていかなければならない6号機の勝ち方を多面的に…
スロットと言えば前日の夜から下見をして、朝一並んで狙い台を取って、設定看破をして立ち回るというのを思い浮かべがちです。時…