こんにちは!
今回は鬼浜の新作である激闘謳歌編が早くも登場と言う事で、そのスペックに注目が集まっています!
今回の新作は、シリーズ初となる通常時の周期抽選(最大150G)というものを採用し、期待感を演出してるという事です。
ATに関しては、1セット20ゲームで継続の純増約4.5枚という仕様で前作の約2.8枚から大幅に純増は上がっています。
基本的なATの連チャン性は、成立役による自力抽選でバトルに発展して勝利を目指すというシステムで、継続率は約75%となっております。
さらにAT「鬼浜ボーナス」の3回に1回はその上位モードとなる「特攻ボーナス」に移行してなんと1,000枚獲得に期待が持てるスペックに仕上がっているという事です!
1000枚ボーナスと言えばロリクラホールドというスロットが出て注目を浴びている所です。
この波に乗っていくのか注目ですね!
前作から早くも登場と言う事で復習も兼ねて鬼浜と言うスロットを見て行きましょう!
前作の鬼浜と言えばベルコの看板シリーズの一つで、圧倒的インパクトを誇る専用筐体「離威禅斗★魔苦洲」(リーゼントマックス)での登場でした!
通常時は6号機でマストである主に規定ゲーム数で突入するCZ「カッ飛びZONE」や、レア役の一部から移行する前兆「殴り込みゾーン」を経由してAT「ツッパリRUSH」を目指すという流れでした。
ATの「ツッパリRUSH」は純増約2.8枚と割と控えめな性能で、1セット30G+αのセット数管理タイプとなっておりました!
勝利期待度約50%の初回セットを突破することで、継続率約80%の「真ツッパリRUSH」へ移行するというこれも最近増えてきたATから上位ATという流れでしたね。
AT消化中は「愛コンシステム」が鍵となっており、バトル勝率アップなどの各種アイコンを獲得していくことで、セット継続や上乗せ特化ゾーンに繋げていく流れとなります。
アイコンシステムも広く搭載されているシステムですよね!
シリーズ定番のコミカルな演出や、新チームとの熱いバトルが売りのスロットでした。
新しい鬼浜はどういう風に進化を遂げたでしょうか!
今回は低ベース機で高純増のAT機となっております!
前作は高純増ではなかったので、変更点の一つです!
ツッパリボーナスはATとなっており純増が約4.5枚でゲーム数が20Gとの事です。
レア役で後のツッパリZONEで役に立つ、激闘バトルストック抽選が行われます!
消化後ツッパリZONEに突入します。
G数は20Gとなっており、全役でバトル移行を抽選するバトルの高確率ゾーン
ゾーン中は何度でもバトル突入可となっており最低一回保証があります。
先程のツッパリボーナスでのストックもここで放出されます!
激闘バトル(5G)に勝利で鬼浜ボーナスに突入となり突破期待度が約50%となっています。
鬼浜ボーナスまで繋げればかなり熱い展開になっていきます!
鬼浜ボーナスは20GのATとなっており、ボーナス中ストック抽選ありとなります。
消化後仁義なき争いへ突入となります。
ゲーム数は5Gでバトル勝利すると鬼浜ボーナスに再度移行します。
継続率約75%となっております!
バトル4連勝で待望の特攻ボーナスとなります!
特攻ボーナスは今回のスロットで最大のチャンスとなります!
特攻ボーナスは突入した時点で1000枚獲得濃厚となっており、突入した時点でかなり熱い展開となります。
金シャッターが閉まれば約2400枚となり完走となります。
通常の流れも踏まえてチェックしていきましょう!
通常中は周期抽選で最大150Gまでにチャンスが来て、全小役で周期短縮抽選を行っております!
カッ飛びZONEは前兆となっており、演出成功でツッパリボーナスに入っていきます。
悪一文字という自力CZはゲーム数が10Gとなっており、演出成功で鬼浜ボーナスとなり期待度50%となります。
天井は700G+α若しくは周期12回となっております。
スペックに関しては、
AT確率/出率
設定1 1/298.1 97.4%
設定2 1/289.6 98.5%
設定3 1/265.0 101.4%
設定4 1/242.1 104.5%
設定6 1/228.7 108.1%
設定L 80.5%
設定Lは前作にもあったのですが、デモ画面でパネルが消灯するので知っていればすぐ分かりますが、知らない場合はとんでもない事になるので、必ず気を付けましょう!
ベースとしては千円あたり約38Gという事で、程良いベースと言えるでしょう!
稼働予定は1月10日となっており、販売予定台数は約2,000台とやや少なめと言えます。
前作と比較してパワーアップした部分も多い本作の稼働が楽しみなスロットです!
前作よりも純増が2.8枚→4.5枚にパワーアップしており、1000枚獲得のチャンスが増えた事など一撃性が増したと思います!
AT終了後の引き戻し仕様が最近のスロットでは重要なポイントなのでそこがどうなるかも楽しみです。
後は前作のように128G付近までチャンスがあるかどうか、若しくは麻雀物語4のように〇〇〇GまでにCZor当りが確定くらいの分かりやすい要素が入っているとは思いますので、要注目となります。
ロリクラのような1000枚獲得を軸としたゲーム性は好き嫌いがあるので、そこの部分がどうでるかも注目ポイントと言えるでしょう!
また、パチスロ「鬼浜」シリーズ初となる通常時の周期抽選で途切れない期待感を演出してるのでそこも注目ポイントですね!
ATは純増約4.5枚のボーナスと毎ゲーム成立役による自力抽選で勝利を掴むガチバトルで手に汗を握るスロットを楽しんで行きましょう!
鬼浜の最新作のスロットは、爆裂ポイントがたくさんあってこれは面白そうですね!
9月24日には、YouTube公式チャンネルにてティザーPVが公開され、演出の一部と思われる映像や筐体のほか、「好敵手(ライバル) 降臨」とのキャッチコピーも明らかになるなど、テンションが上がる作りとなっています!
毎回紹介PVは力の入った作り込みがされており、歌もかなり良いのですが、今回の鬼浜スロットも素晴らしいPVになっていますね!
せっかく鬼神が再臨したので、登場を楽しみに待ってからバトルで4連勝して大量出玉を勝ち取りましょう!
過去記事もご覧頂きスロットの波に乗っていきましょう
さてこのサイトでは見ていて打ちたくなるような且つ、設定判別など勝つ要素のポイントを押さえたスロット記事を目指していきたいと思います。
過去記事もぜひご覧ください!
①今も5号機が主役
今、店のスロット状況としてはジャグラー等のAタイプを筆頭に番長3、まどマギ2、ディスクアップ辺りがメイン機種となってる店が多いです。
5号機の記事も順次挙げておりまどマギ2を追加致しました。宜しくお願い致します。
5号機から6号機へ更にオンラインへと時代は進化!最先端を知っていく事が勝ち方へと繋がり、楽しみながら稼げるポイント!過去…
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今回は5号機であるまどか☆マギカ2の事について迫ってみたいと思います。言わずと知れた、前作のロングヒットを受け多大なる期…
②これからの主役は6号機へ!一早く6号機の特性を掴みライバルと差を広げましょう。
現在新台が続々登場している6号機は期待値の固まりです。
吉宗など9時前でも座っている人が多く4号機時代のような流れも感じます。
このラブ嬢2プラスを含めて、そういう台がたくさん出てくればスロット新時代かなと思いました。
6.2号機での有利区間3000Gもどうなっていくのか、今から楽しみですよね!
記事も随時作成して参りますので、ぜひ参考にしていって下さい。
[スロット]6号機は安定して勝てるのか?5号機がいずれなくなる今、向き合っていかなければならない6号機の勝ち方を多面的に…
スロットと言えば前日の夜から下見をして、朝一並んで狙い台を取って、設定看破をして立ち回るというのを思い浮かべがちです。時…