スロプロ引退…。私の持てる技術の全て、洗いざらい公開します。「第四章」

この記事は、スロプロであり、親友である友人にインタビューした内容を記したものである。尚、記憶を辿りながら書き起こしている為、機種や年代に多少の誤差があるかも知れないが、そこは許容していただいた上で楽しく読んでいただければ幸いである。

高校一年生の頃から原チャリで登校学校をサボってパチスロ。少しヤンチャな印象の彼ではあるが、プライベートな部分を知ると、意外と誠実な一面が垣間見える。本章では、そんな彼の一面を番外編として紹介する。

この章から読み始めた読者の方は、下記のリンク先より第一章からお読みいただくことが出来ます。

【スロプロ引退…】 私の持てる技術の全て、洗いざらい公開します「第一章」

インタビュアー showタイム編集長

私には、小さい頃に始め、今でも続けている趣味がある。

私はとにかく釣りが好きで、暇さえあれば釣りに出かけていた。子供の頃から、寝ても覚めても釣りの事ばかり考えていて、大人になった今では琵琶湖でバスボートを走らせている。

中学生の頃、この記事のインタビュアーでもあるshowタイム編集長である彼と出会うと、私たちはすぐに打ち解け合った。そんな彼とは、中学時代から関係の続く友人としては数少ない中の1人であり“親友”でもある。

その他で中学時代から続く友人といえば2人くらいいるが、どういったわけか釣りばかりして勉強もろくにしなかった私の周りには、頭の良いヤツらが集まっていた。

上記の3人のうち1人は医者となり、東北の病院で外科医として忙しい日々を送っている。また別の1人は、東京に上京後官僚になり、バリバリ仕事をこなしている。そして残りの一人が、このインタビュー記事を書いてくれているshowタイム編集長という顔ぶれだ。

当時ヤンチャをしていた私は、中学時代の先生に

先生
お前は高校に進学するのは無理じゃないか

とまで言われていたが、私は何とか公立高校に進学することが出来た。と言うのも私は、学年でも背が高い方でガタイも良く、中学時代には腕相撲で一度も負けたことがなかったのが自慢だった。

私が進学した高校はある部活の強豪校で、面接の際にたまたま面接官をしていたのが当時の部活の顧問をしていた先生であり、私の姿が目に留まったようで、私は入る気もないその顧問の先生の部活に

わたし
入ります!

と宣言したことで、合格を掴み取ることが出来た。(筆記試験より面接重視の学校だったのである。

高校進学

高校生活が始まり、中学時代から付き合っていた彼女とは別々の学校へと通い始めたが、ある日、新しい高校で彼氏が出来た。という連絡が入り、唐突に別れを告げられることになる。

しばらくしてから、高校で新しく出来た友達が女の子を紹介してくれ、その子と付き合うことになるが、それが高校で出来た最初の彼女であり、その後高校3年間を共に過ごす存在になった。

地元でも有名なお嬢様学校へ通う彼女は、洋食店の一人娘で、私には不釣り合いなほど真面目で清楚な女の子だった。門限は夜の7時と決められていて、出かける際も必ず門限には家へと送り届けていた。

誕生日を迎え、バイクの免許を取得出来る年齢になった私は、すぐに免許を取得し、スロットで稼いだ資金を頭金に原付と単車を購入した。

私の通っていた高校は、まるでマンガに描いた様な、近隣中学からワルが集まる様な学校で、周りの友達は皆、バイクで暴走したい一心で免許を取っていた。しかし、私の目的は彼らとは全く異なり、より遠くの場所まで釣りに出かけることが目的であった。

ただ、付き合いで夜な夜なバイクで暴走したり、カラオケやデパートの入り口でたむろしたりすることはあった。

同僚の結婚式で

少し話は逸れるが、実はインタビュアーの私は、当時会う機会のなかった彼の高校時代の彼女に、大人になってからとある場所で偶然出会うことになる。

それは、職場の同僚の結婚式でのこと…。

参列者の中に一際輝く女の子が座っていたので、私は思わず声を掛けた。名前を聞くと「どこかで聞き覚えのある名前だった。」記憶を掘り起こすと高校時代、スロプロの彼の家に置かれていた学生バックに書かれていた名前と一致した。

なんと、私は迂闊にも親友の元カノに声を掛けてしまったのだ(笑)

確かに、学生時代ヤンチャだった彼にはとても想像出来ないほどに、清楚で美しい女性がそこには座っていた。

高校生活と進路相談

話を戻すが、私は高校生活の間、常に高卒の初任給くらいのお金をスロットで稼いでいたので、普通の高校生とは金回りも違えば、デートの行き先なども違っていたと思う。バイクに乗って色んな場所へ出かけたし、彼女も十分に満足していたと思うがしかし…。

高校三年生になる頃には、クラス内でスロットブームが巻き起こっていた。みんなバイト代を稼いではスロットにつぎ込み、勝つ者負ける者様々であるが、トータルで言えば負けている生徒が多かった。そんな中、既にセミプロレベルになっていた私は羽振りも良く、異質な存在となっていた。

そんな高校生活を送っていた私は突如、人生の岐路に立たされることになる。

高校生活も終わりに近づくころ、学校では進路相談の話がされるようになった。

彼女は父親から

彼女のお父さん
お前の男はどう考えているんだ

と聞かれたらしく、スロプロとして食べていくとはとても言えない状況になってしまった。

真剣に結婚を考えていた私は、一旦スロプロとして道を諦め、母親の紹介で、とある企業への就職を決めた。

就職と別れ

社会人としての生活が始まり、3ヶ月程度は真面目に働いて、仕事帰りにスロットを打つ生活を続けていた。

するとある日、彼女から連絡が入った…。

地元の優良企業へと就職した彼女は、職場で出会った上司に惹かれたらしく、またも唐突に別れを告げられることになる。洗練された大人が集まる職場に勤め、価値観が変わっていく彼女には、ワルの集まる高校出身の私の身なりや振る舞いが、急に子供っぽく見えるようになってしまった。というのが別れの原因だったようである。

それまで高校三年間を彼女の為に尽くし、就職もして明るい未来を想像していた私に、悲しい現実が突き付けられた。やはり最初から、私には不釣り合いな彼女だったということか…。

やりたくもない仕事に一生懸命になっていた私は、

わたし
もうこんな仕事なんてやってられるか!

と自暴自棄になり、なんとか制止しようとする母親を振り切り、仕事を辞めてしまうことになる。

中学時代からの頭の良かった友達とは、春休みの期間中は一緒にスロット漬けの日々を送っていたが、そんな仲間も仕事を機に地元を離れていった

仲の良かった友達はいなくなり、大好きだった彼女には振られ、一人にぼっちになってしまった私は、スロプロの世界で成り上がることを心に決めた。

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次回へつづく。

スロプロ引退…。私の持てる技術の全て、洗いざらい公開します。「第五章」

この先のどこかに登場する番外編でも、彼の波乱万丈の人生を紹介していく。

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